90%以上の癌は数週間で完治する 真実とは何だったのか?

こんにちは、ラクシュミです。

今、もしも癌の方がこれを読んでいたら、是非以下の記事もお読みになってください。

癌は治る病気になりました!ターボ癌もです💛 | Miracle Forgiveness By Lakshmi

今回は車道さんをご紹介させてください。

癌とは2~16週間で治る病気という記事が出てきました♪

車道 段差 (shadow_dancer)さんから

(抜粋l)

コールドウェル博士によれば、がんは完治できるのに医療界、製薬業界はそれをしようとしません。なぜでしょうか? それは業界はがんで年間1兆ドル(107兆円)もの暴利を貪っているからです。治せない既存のがん治療を手放そうとはしません。

医師として20年以上の経験があればすべてのがんは2~16週で完治することがすぐに理解できます。理解できないのは医学的、分子生物学的知識がなく、西洋医学に子供のころから洗脳されている大多数の一般国民だけです。

コールドウェル博士によれば、がんを治すには次のことが必要です。

①身体の解毒

②身体をアルカリ性に保つ

③緑黄色野菜に含まれるクロロフィルの効果で多くの酸素を体内に取り入れる。

④身体をアルカリ性に保つには、カルシウムや他の微量元素、ミネラルのサプリメントは効果的だそうです。但し製造元、販売方法を調べる必要があります。

⑤身体をph7.5以上アルカリ性に高めると自己治癒力が増します。 (胃液には酸が含まれています。そのため空腹時の胃のpHを測ると1.0~2.0と強い酸性を示します。それに対して体を巡る血液は7.3~7.4と、アルカリ性に保たれていることが理想と言われています。ちなみにレモン汁のpHは2.0と強い酸性で、海水のpHはおよそ8.0とアルカリ性になっています。一般的な私たちの肌のpHは4.5~6.0なので、弱酸性を指していることが分かります) またドイツのある医師はこんな治療で大きな成果を得ています。

がん患者の血液を一時的に抜き取り、マイナスイオンの酸素を注入してから再び体内へ輸血をします。すると患者の身体は新生児のように甦るようです。普通はがん患者の血液は酸素不足でどす黒いのですが、酸素を注入するとピンク色に変化するそうです。

再輸血と同時に患者はたちまち生き返ったようになり、エネルギッシュになります。 このほか、ビタミンCを1日100cc、週に3回以上血液に大量に注入すると、がんは2日以内に消滅してしまいます。心臓病もビタミンCの大量摂取で完治します。さらにビタミンEは高血圧を改善します。

但し、人工的に作ったビタミンCやEでは効果はありません。天然のビタミンが病を治してくれるように、自然界の問題は自然界だけが解決してくれます。 がん患者が抗がん剤や放射線や手術に頼らず自分でがんを治したいのであれば、加工食品は絶対に食べずに、未加工の材料から作った料理で完全菜食主義を貫き通すことだと博士は言っています。これはローフードダイエットと同じ考え方です。

腎臓に疾患がなければ、1日に1ガロン(約3.8ℓ)の水に小さじ1/2の海塩を混ぜて飲んでください。人の身体が上手く機能するためには微弱電流が必要ですが、電気を流すにはその天然の塩が必要なのです。これは自然の摂理です。

塩分が不足すると高血圧になります。西洋医学とは真逆です。その理由はこうです。精製された食卓塩を摂り続けると血管の膜を傷つけ、血管内部に出血します。そしてコレステロールがその傷を修復しますが、コレステロールで血管が細くなり高血圧になります。精製された食卓塩は恐ろしい塩です。

コレステロールが不足すると死に至りますが、高コレステロールで死に至ることはありませんし、過去に高コレステロールで死んだ人はいません。 総コレステロール値600という高い数値でも健康に暮らしている人もいます。(現在西洋医学では総コレステロール値は150~220とされている)

コレステロールは壊れた細胞を新しい細胞に再生する働きがあります。 (最近では、コレステロールはある程度高い方が良いという医学者も少なくない) LDL、HDLをそれぞれ悪玉コレステロール、善玉コレステロールと呼んでいますが、これらは総コレステロールを運ぶ役目を持つ大切なたんぱく質です。

(途中略)

一方丸山ワクチンは今でも厚労省から認可を拒否され続け、患者の全額有償でのみ使用が許可されています。当時この丸山ワクチンは製薬業界と医療界にとっては邪魔だったのです。最近STAP細胞が潰されたのと理由はまったく同じです。

しかし驚いたことに認可に反対し続けていた東大医学部の教授たちやその他の医療関係者や官僚たちは、自分ががんになったら真っ先に丸山ワクチンに助けを求めてすがりついていました。

これは月刊「ザ・フナイ」からの出典です。 1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴィタ所長は『分子生物学的に見ても抗ガン剤でガンは治せない』とアメリカ議会で証言した。

農薬を使うと農薬の効かない新種の害虫が発生するのと同じで、ガン細胞は自らのADG(アンチ・ドラッグ・ジーン)の働きで、抗ガン剤の効き目を打ち消してしまうのがわかった、と所長は言ったのである。 抗ガン剤の正体は増ガン剤と言うことになる。

(途中略)

皆さんその時は「なるほどよく解った。がんになったら抗がん剤を使うのは止めよう」と口々に言います。しかしがんになったら皆さん間違いなく医師の指示に従い、がんの三大療法である抗がん剤治療などを抵抗なく受け入れます。そして私の知っている方全員が2年以内に亡くなりました。

(以上です)

現在、上記の内容の全文はこちらのnoteでも読むことができます。

上記に関連している動画が以下になるかと思います。

連新社さんからの動画をご覧ください。

(抜粋)私たちの時代で最悪の出来事の一つは、大手製薬会社の誕生である ロックフェラー氏は、メディアと自らの政治的影響力を利用して、昔ながらの自然療法を抑圧し、石油ベースの依存性の高い医薬品をゴールドスタンダードの基準とし、さらには石油ベースの医薬品による癌の誘発情報を、米国癌協会を通じて抑制してきた。大手製薬会社は巨額の資金を費やして法律と政策・教育と世論を牛耳ることにより、人々の生活に最も影響力を与える「立役者」となっている。

以下は遠田大亮さんから

Replying to @DaisukeEnta

WHO(世界保健機構)もロックフェラー財団の寄付により作られました。 一方、製薬会社もロックフェラー財団の影響下にあり、ファイザー社やモデルナ社など(詳細は以下に記載)は年間総額で百数十兆円を売り上げる巨大製薬メジャーとなっています。

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