
(不整脈は80以上です。不整脈が治るとき心臓病は治る。)
【要点】
以下を徹底的に避けよう。
・悪い油(安い油)をとる
・ヨーグルトなど乳製品を毎日とる
・反り返りして寝ること
・常に肩こり状態(頸椎ブロックが起きている状態=不整脈)
・夜は数時間しか寝ない。
※油はすべて自然食品店で購入をお勧めします。
心臓病を治す方法
・タラ肝油をとる(マーテル先生お勧めの会社あり)
・マグネシウムをとる
・わしづかみマッサージを首へ、肩、背中(肩甲骨※)を徹底的にもみほぐす。
・夜長時間寝るようにする。
ほかの医師のおすすめのたら肝油はこちら

上記と同じ効果が期待できるのが以下だそうです。

小峰デンタルの歯科医師から
不整脈は簡単に治る
NEW!2023-08-26 07:10:18テーマ:日本の医療の間違い
不整脈の原因

私のところではSKY-10と言う全身の健康診断機器がある。
これは海外では一般医科でかなり普及しているようだ!
癌体質を見つける方法も、世界での活用法で見つけたのである。
ある患者で、この測定器で心臓の動脈を審査しようと思って開始した。
ところが、うまく測定できないのであった!
凄い不正脈が酷いのは確認できた。
すると、かなり体温が低かったのである。
本人は自分では体温は高いと言っていたが、実際に測定すると35.3度でかなり低かった。
本人曰く、コロナ等で自動体温測定器で測るといつも36度だったと言っていた。
あの測定器はかなりいい加減で、実は全く信用できないのであった。
実は長い臨床経験で低体温の人は皆さん不整脈なのである。
実際に体温上昇プログラムで体温を上げると不整脈が治っていた。
しかし、日本の医療界では体温と不整脈は関係無いと否定されてしまった。
心臓の脈拍も電気信号であるので低温環境下で電気が通電しづらいのである。」
以下も大切な内容なので、貼り付けていきます。
(抜粋)

私は昔かなり低体温であった。
現在は37度を維持しており、健康を維持している。
先日、ある患者の不整脈があまりに酷かった。
一般的に不整脈の人は低体温であるが、日本では低体温と不整脈は関係ない。
と言われているので日本の医師等もあり得ないと言っていた。
そこで、体温を測ってみるとやはりかなり低体温状態であった。
やはり電気と言うものは温度の低い状態では流れが悪くなるのである。
心臓の脈拍も電気信号なので低体温の人はうまく電気が伝わらないことが生じる。
これが不整脈ということだ!
もちろん、低体温は不整脈だけではない!
色々な病気が低体温の人には発症してしまうことになる。
現在、どの様な状態になると低体温になるか?のデータを集めている。
やはり食事と運動であることは間違いない!
オクスリにご注意ください。たとえば血液をサラサラにするおクスリは何からできているのか?ネズミを殺すおクスリからできています。
From "Raising your body temperature can heal illness!"
基本飲食は常温が基本
(最後は温かいもの)
私は以前から必ず患者の体温を測定している
最初の目的は微妙にでも炎症を起こしていると体温の上昇もあるからだ!
医療の基本かもしれないが、逆に低体温についても関心が高くなった
昔、私の父親が時々不整脈で救急搬送されることもあった
もちろん、父親が低体温であることを知っていたのだ
当時、低体温と不整脈の関係性は意識の中に無かったが
父親の体温を上げることを色々と考えてみたのだ
すると、予想以上に冷たい飲食が多いことに気づいたのである
そして、極力冷たい飲食をやめるように言った
父親本人も自分で体温上昇の勉強をしていたようだ
その結果、見事に体温が上昇したのであった
しかも、以後一度も不整脈を起こさなくなっていたのには驚いた
また、患者でも低体温の人には便秘やアレルギーなど色々と疾患の有症者が多かった
もちろん、食事アンケート調査でやはり冷たい飲食が多いことも確認できたのだ
基本的に出来るだけ冷たい飲食を控え、冷たい飲食後は最後に温かいお茶等を飲む
必ず、この習慣をつけて頂くと腸内の体温が下がらずに維持できると思うのである
今考えてみると私も体温を上げてから便秘が改善したような気がする!
The basic rule for food and drink is to consume them at room temperature
(Finish with something warm.)
I have always made sure to measure my patients’ body temperature.
The initial reason was that even a slight inflammation can cause a rise in temperature—this is fundamental in medicine.
However, I gradually became more interested in the issue of low body temperature.
In the past, my father was occasionally rushed to the emergency room due to arrhythmia.
Of course, I was aware that he had a low body temperature. At the time, I wasn’t consciously thinking about the connection between low body temperature and arrhythmia, but I started considering ways to raise his body temperature.
That’s when I noticed he was consuming far more cold food and drinks than I expected.
So I advised him to cut back on them as much as possible.
Apparently, my father also started learning about ways to raise his body temperature on his own.
As a result, his body temperature increased significantly.
To my surprise, from that point onward, he never experienced arrhythmia again.
Additionally, I’ve found that many patients with low body temperature also suffer from conditions like constipation or allergies.
A dietary questionnaire confirmed that those patients also tended to consume a lot of cold food and drinks.
The basic approach is to avoid cold food and drinks as much as possible.
And after consuming something cold, always finish with something warm, like hot tea.
If you can make this a habit, I believe it will help maintain the temperature inside your intestines without it dropping.
Looking back now, I feel like my own constipation improved after I raised my body temperature!