風邪に抗生剤が逆効果! 日本の世の中で一番多い死因は何か?

こんにちは、ラクシュミです。

私は2024年、ずっと身体をこわしていました。かなり大変でした。

大元の原因は、人生、前半部までずっと、すべてをおクスリで治していたため、免疫力が弱くなっていたのが根本にあります。

以下の記事は、小峰医師のブログからです。

風邪に抗生剤が逆効果!

昔は風邪を引くと病院等で抗生物質が処方されていた!

私は幼少期に抗生物質にアレルギー反応があると言われていたので

服用はしなかったが、当時から風邪に抗生物質は効果があるとは思えなかった

確かに喉等に炎症を起こすと細菌感染するかも?知れない!

しかし、細菌自体が風邪の原因では無かったのである

その後、風邪には抗生物質は効果が無いと言われるようになった!

確かに抗生物質を服用させても風邪の改善の兆候は皆無であった

この考えが医療界でほとんど普及していると思っていた

また、風邪ではなくインフルエンザウイルスでも抗生物質を処方する医師もいた

コロナ禍でもコロナに抗生物質服用させる医師もいたと話も聞いた

ウイルスに抗生物質は全く効果が無いことは常識の筈なのに?

これらは如何に日本の医療が低レベルと言う証なので無いのか?

実は、抗生物質は確かに細菌を殆ど殺してしまう!

つまり、腸内細菌叢を皆殺しにしてしまうことになる

結果的に腸内細菌叢をダメにするので免疫力を極端に低下してしまうことになるのだ!

すなわち、逆効果になり益々風邪やウイルス疾患を悪化させることになる

日本の医療は製薬会社や医療関係者の利益中心の考え方のである!

以下は多くの死因は薬が原因!から

日本の世の中で一番多い死因は何か?ご存知だろうか!

最も人間の命を奪っている物は、実は薬剤なのであった

これらが表に出ると国民が薬を飲まなくなってしまうので公開していないのである

世界中の国々で国で公開しているのは

薬剤服用と寿命の統計調査報告で薬を1錠飲むとその人の寿命が1日短くなると言うこと

人間は本来120歳まで生きられるようになっている

しかしながら、その寿命を短くする事(行動・薬剤・その他)をしているので

その分、その人の寿命が短くなっているのであった!

例えば、薬を3錠を10年間服用したら、その人の寿命は120―30=90歳までと言うこと

つまり、日本人は薬を飲み過ぎていた

もし薬を服用しなければ、本物の世界一長寿国になっていたであろう?

実際の日本人の寿命は世界一では無いことも知って欲しい(騙されていたのだ!)

先日は知人が突然、薬を飲み始めたら2週間後に急逝した

その死因のは「臓器不全」とされていた

これは薬が原因で亡くなったと言うことだ!

とにかく日本では必要の無い薬を飲まされ、体調不良や突然死が多いのであった!

おすすめの記事