
こんにちは、ラクシュミです。
心療内科へ紹介されてしまう人たちの多くは睡眠問題であると読んだことがあります。
でももう心療内科からのおクスリ漬けになってしまった方は、
解毒もできる医師にオンラインでつながってください。詳細は虎の巻の医師情報を参考に~。
今回も、小峰歯科からの記事を以下にご紹介させてください。
睡眠薬は危険!
(眠れいない人は眠れないことをしている)
私のクリニックへの相談事で意外に多いのが眠れないと主訴の睡眠の相談である
先ずは眠れない主訴の人は簡単に病院へ行かないで欲しい
それは病院へ行くと余りに安易に睡眠薬が処方されてしまうからだ
一旦、睡眠薬を服用してしまうと、下手をする一生飲み続けることになるかも?
もちろん、それだけでは無い!睡眠薬の副作用で色々な病気を誘発してしまう
最初の睡眠障害でとんでもない病気になってしまった患者も確認していた
なので、先ずは病院へ行かないで、あるいは薬は服用しないで相談に来て欲しい
理由は睡眠薬を断薬するのが簡単で無いのであったからだ
実際の睡眠障害の人たちは必ず寝る前に眠れないことをしていたである
簡単に言うと自律神経の交感神経を興奮させること(スマホ・パソコン・テレビなど)
特にブルーライトは完璧に交感神経を興奮させ完璧に眠れない状態にしてしまう
あと意外に多いのがお風呂の入浴法であった
先日は、ある私の知り合い医師から44度の熱い湯に入りなさいと指導されていたのだ
確かに彼はヒートショックプロテインと言うことを推奨しているのであろう?
無駄な細胞や老化した細胞の入れ替えには良いかも?知れないが、交感神経を緊張させる
結果的には眠れなくなる人が多いことを知らないのであった
私的には瞑想法をお教えし副交感神経を優位に立たせ簡単な睡眠法を推奨している
小峰医師は幾つかのユーチューブでお風呂で瞑想方法をお伝えしています。
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