病院に行けば行くほど体が壊れる。

こんにちは、ラクシュミです。

個人的に、今、さまざまな媒体でも、おクスリの危険性をとりあげてくれているので、よかったと思っています。

しつこいようですが、以下に再びはりつけていきます。

ソースは病院に行けば行くほど体が壊れる。女性セブンから

一人でも多くの方が気がついて、すべての病気を代替療法で治すように願っています。

以下の小峰歯科の記事も、薬は100%毒なのである

日本の薬剤は誤処方だらけ

意外に日本の患者は日常的に病院等で処方されている薬に間違い多いことを知らない

本当に酷い話だが、これは事実のことであった

以前にも紹介したかも?しれないが!

ある患者が同じ薬(名前と製造会社は異なるが)を3種類服用していた

とにかく、日毎に体調が悪化し相談を受けた

そして、服用している薬を持参していただくと

何と中身が同じ薬を3種類も服用していたのであった

当然、身体に悪影響を与えることであった(薬は100%毒なのである)

そして、3つの通院クリニックへ、その3種類の薬をみせるように指示した

すると、それぞれのクリニックで担当医に叱られたそうだ(なぜ?今まで見せなかった!)

いやいや、それぞれの担当医が調べるべきでは!

それ以外にも症状を勘違いして全く分野の違う薬が処方されることも多い

すなわち、知識が無いということだ!

そして、その間違いを問うと「専門外なので!」と言い訳をしてくる

逆に専門外ならば処方するな!と言いたい

また、調剤薬局の薬剤師に問い合わせると、専門の医師が処方したので問題ないと

絶対に非を認めない!今後処方された薬はセカンドオピニオンで調べるべきだ!

以下も大切な内容なので貼り付けます。

臓器不全の死因は薬で死亡から

臓器不全の死因は薬で死亡

日本ではお亡くなりになった場合には必ず死因を明記しなければならない

過去に身内で病院で急逝したことがあった

もちろん、突如危篤の電話が入ったので入院病院へ駆けつけた

実は、手術が無事に終わり、「もう安心です!」と主治医から言われていたのであった

その情報を聞いていたので、なぜ!急に亡くなったのか?

病院に到着しご遺体の前で主治医が挨拶に見えたので

説明を求めたが、訳のわからない説明を受けた

結果的に死因は「多臓器不全」となっていた

つまり、説明を総合すると薬で臓器がダメになり亡くなったと言うことだ

その後、いろいろ調べて見ると意外に死因として「臓器不全」とされていることが

多いのに驚いたのである

つまり、日本の世の中では意外にも薬の害作用で亡くなっていると言うこと

確かに正直に薬が原因で亡くなったと言うと

多くの日本人が薬を服用しなくなってしまうからであろう?

このように日本人は言葉を変えたり濁されたりして騙されていたのだ

何れにしても、薬は百害あっても一利も無い(決して利益は無いのだ)

とにかく薬は最小限、連続服用は命を縮めるだけ!

以下は化学療法の失敗率は97%から

またはこちらをクリックしてみて下さい。

断薬医師情報は虎の巻の中に入っています。

帯状疱疹をおクスリなしで治した体験談はこちらから。

今回も、小峰歯科医師のブログの日本ではあくまで病気ありきの社会!からです。

(本当の予防法は事前に原因を見つけ改善すること)

日本では色々な検診等で色々な検査を推奨している

日本の健康会議でいかに日本における医療費抑制のために、いかに早く病気を見つける

と言う予防的な考え方であったのだ!

これが日本の予防医学の基本的な考え方であくまで病気ありきであった

本来の予防政策とはあくまで病気を作らないと言うのが基本では無いのか?

例えば、癌の早期発見ではなくて、癌を作らないようにすることが本来では無いのか?

たとえ癌を早期発見して早期に手術で摘出しても癌に成りやすい事は変わらない

そして、また次の癌ができてしまうので全く意味が無い!

また、癌以外でも病気を早く見つけるのでは無く、病気にならないようにするのが当たり前

もちろん、癌同様に病気の原因は改善していないので直ぐに再発してしまうであろう

この辺が、日本の医療の大きな間違いであったのだ

これを対症療法と言うのであったが、本来の原因療法では

医者たちの医療関係者や製薬会社が利益にならないので

未だに全く本来の原因療法は絶対に受け入れないのであった

現在の円安や経済的不況で、国民も健康保険税や実際の医療費(治療費)を支払いできない

それどころでは無い!日本経済も破綻してしまうであろう?

真弓先生のお言葉も聞いてください。

食品添加物は昭和20年までなかった。

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