
こんにちは、ラクシュミです。
以下は新米社長の忘備録から、透析の件についてです。
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(抜粋)打った人が医師免許を返上したら、医療が回らなくなるのでは・・・・。
と思われる方はいるかもしれませんが、
病院行かなきゃ健康になると思います😃
薬漬けも、ワクチン漬けなくなるしね。
他に例えば透析。
世界は病院に行かなくても自宅で出来る腹膜透析、が主流になりつつあります。
負担も少なく仕事などにも支障が出ない素晴らしい透析です。
(以上です)
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詳細は実際、このやり方を採り入れている病院のホームページにて説明されています。
以下をクリックして読んでみてください。
腹膜透析について | 森下記念病院 (morishita.or.jp)
(抜粋)腹膜透析(PD)の特徴
腹膜透析(PD:Peritoneal Dialysisの略称)はお腹の中に透析液を入れ、腹膜を使って透析(老廃物や水分の除去)を行う、からだにやさしく、自宅でできる透析療法です。お腹の中に入れる透析液の量は約1.5~2リットル程度で、透析液の出し入れをバッグ交換と言い、これを1日に4回程度行います。24時間かけてゆっくり透析をするので血圧の変動も少なく、痛みもありません。また、月に1回の通院で管理されるので、時間を有効に使えるため、自分の生活スタイルにあわせて透析療法ができると言えます。血液透析にくらべて残された腎臓の働きをまもることができるという利点もあり、透析療法であると同時に、保存期腎不全治療の延長と考えることもできます。当院では、腹膜透析から透析療法をはじめる“PD(腹膜透析)ファースト“を提案しております。
詳細は病院のホームページに掲載されています。
腹膜透析について | 森下記念病院 (morishita.or.jp)
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もし腎臓を強くする方法を探し求めている方は、以下の記事も読んでみて下さい。
腎臓を強くする方法 | Miracle Forgiveness By Lakshmi 奇跡的な許し方 by ラクシュミ
また透析の手前の糖尿病についてはこちらの記事もあわせて読んでみてください。
透析についての課題をとりあげてくださっている、小峰医師のブログから
なぜ?透析するの!
(全く問題ないのに?)

実は私の母親は人工透析をしていた!(だいぶ昔の話だが!)
もう30年以上の前の話になるが、ちょうどその頃にある新聞で人工透析は日本だけ。
と言う記事が掲載され、私は世界ではどのように対応しているのか?を調べた。
すると、食事で改善していることを知ったのであった。
そして、その旨を母親に話すと信じてくれなかった!そして直ぐに透析をしてしまった。
ちょうど同じ頃、私のクリニックの患者がやはり母親と同じ状況で透析予定であった。
そこで、食事療法を進めるとぜひお願いしたいと言う事で早速始めた。
すると、みるみるうちに腎臓が回復しもう30年以上も経過するが現在も全く問題ない。
その後も、大勢の患者を食事療法で人工透析を回避していた。
実は、現在透析中の患者からの相談であった。
もう既に透析しているが何とか?ならないか!と言う相談であった。
そして、過去の透析前の検査結果のデータをお持ちいただいた。
すると、なぜ?透析するのに至ったのか!納得いかなかったのだ。
以前から、知人の医療ジャーナリストからも聞いていたのである。
意外に多くの患者が必要のないに透析させられていることを
今回の患者もその一人か?と思ったのである。
早速、知人の内科医に透析中止可能か?で紹介させていただいた!