
こんにちは、ラクシュミです。
一人でも多くの方に薬害にきづいてほしくて、投稿をご紹介させていただいています。
今回も小峰医師からです。
私は最初に虫歯と薬剤の関係に気付いたのは40年ぐらいの大昔であった
虫歯の数と服用薬数と服用期間と比例していることに気づいたのである
当時、学会発表したが多くの歯医者からは全く反応が無かった
とにかく服用薬剤が多い人ほど虫歯ができ易い
あるいは服用年数が長い人ほど虫歯の本数が多いと言うことである
実は、さらに10数年後には歯周病との関係も学会発表していた
流石にこの頃にはかなり歯科医から関心を持っていただけた(多くの賛同者がいた)
こんな臨床経験があるので日常的にも薬剤の服用をやめるように指導してきた
それだけでは無い!薬を飲んでいる人程、意外にも短命なのであった
一般的に「薬を飲んで少しでも長生きしよう!」と言われているが実は逆だったのだ!
なので、日本以外の国々ではなるべき(或いは薬は最小限)薬を飲まないように!と指導
このように薬剤服用者は私がいくら虫歯や歯周病の原因療法をやっても効果が出ないのだ
それどころではない!それぞれの薬の副作用で益々薬が増え、益々命が短くなるのである
以前にも書かせていただいたが、多くの患者が不必要な薬を処方されていることも事実
高血圧症で簡単に血圧を下げてはいけないし、糖尿病の薬剤治療は禁止されているし
コレステロールは高い人ほど長寿だし、意味の無い薬を飲まされていたのである
(以上です)
以前、虫歯は添加物食品、農薬作物などで作られると小峰医師いっていたかと。。。
アボリジニ人やアメリカインディアンは、昔、歯を磨かないのに、虫歯がゼロというのが証拠ということでした。ご参考までに。