乳製品は前立腺肥大を発症させる

こんにちは、ラクシュミです。

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一部の医師が、具合の悪い方々に、乳製品やヨーグルトから離れるようお願いしています。

今回も小峰歯科医師のブログから乳製品は老化を早める!


前立腺の病気は乳製品が関係

意外に多い患者からの相談内容で一番多いのが乳癌についてだが

男性からは前立腺肥大についての相談も多かったのである

実は私は男性ですが、ほとんど関心がなかったのであった

それは同級生や同世代の友人らと「連れション」一緒にトイレでオシッコをすると

小峰君はオシッコの勢いが良いね?

と言われることが多かったのである

これは前立腺肥大が無いと言うことになるのであった

一般的には前立肥大の原因は男性ホルモンの減少と言われ

加齢によるものと多くの患者は仕方ないと諦めている人が多い

そこで、前立腺肥大の患者の食生活のアンケート調査をしてみると

ほぼ全員がヨーグルトを毎日摂取していることがわかった

ヨーグルトに限らず、全ての乳製品は人間の成長を早めるのであった

子供達も乳製品を摂っていると女子の初潮が早くなったり

成長が早まるが、逆に早く成人化してしまうのであった

つまり、別の表現をすれば老化が早いと言うことになる

このように乳製品は前立腺肥大を発症させるが

それだけでは無く、身体全体の老朽化も早めてしまう事を知って欲しい!

(以上です)

以下の内容も面白いです。

カルシウムが歯周病の原因から

カルシウム過剰接種・マグネシウム不足

日本ではテレビやマスコミ等でカルシウム不足と宣伝している

特にカルシウム不足で骨粗鬆症と言ってやたらカルシウムの摂取を推奨

実はカルシウムにおいても素材によって大きく異なるのであった

例えば、乳製品や肉類はカルシウムとリンの割合が1対15で圧倒的にリンが多い

実は余りにリンが多すぎるのであった

つまり、上記の乳製品や肉類でカルシウムを補充しようと食べると逆にカルシウム不足に

その結果、不足のカルシウムを骨や歯から溶かしてしまうのであった

すなわち、カルシウムを摂取し過ぎると歯茎の骨からカルシウムが溶け出し

歯周病が進行しやすくなってしまうのであった

それを防ぐのがマグネシウムで過剰カルシウムとマグネシウム不足も歯周病原因である

その結果、多くの歯周病患者は歯石が付着しやすいのである

とにかく歯周病患者にカルシウムを控えていただくと歯周病の改善と歯石付着がなくなる

その分マグネシウムをたくさん摂取していただきたい!

投稿者から

毎日、(それも何年も)ヨーグルトをとっていると白内障や緑内障、さまざまな生活習慣病につながっていくと他の医師たちが警告しています。

船瀬先生からの動画も一度ご覧になってください。

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