こんにちは、ラクシュミです。
おクスリとは原料が石油だそうです。しかしもう長年飲み続けている方がやめると体調を悪くしてキケンだそうです。
断薬の得意なお医者様につながることをおすすめします。たとえば中村篤史先生はオンライン診断もして下さっています。
血圧の数値について、こちらの記事を読んでみて下さい。
中村篤史先生、勝手に許可なく、抜粋させていただきました!
(記事の一部はこちらから↓)
副反応検討部会の委員14人中8人が、参考人6人中3人が、製薬会社から寄付金などを受け取っていた。つまり、関係者20人中11人が利益相反の状態にあった。
製薬会社から金をもらいつつ、副反応の検討をしている。これでは、お金をくれる人への配慮が働いて、正当なジャッジはできない。これを利益相反といいます。
この手のデタラメは、医学界にしょっちゅう見受けられます。
たとえば、
血圧の基準値は、かつて180/100でした。
しかし現在の基準値は、140/90です。
こんな低い値を「高血圧」と決めてしまっては、日本人の大半が高血圧ということになる。
基準値を下げることで、健康な人を「患者」にできるから、医者は「血圧が高いですね、お薬出しておきますね」となる。製薬会社としては薬が売れて、笑いが止まらない。
日本高血圧学会という団体がある。理事長、副理事長が、製薬会社からどれほどのお金をもらっているか。「医療ガバナンス研究所」のホームページで調べてみよう。
(抜粋は以上です。)
以下はこれは恐ろしい薬! | 削らない歯医者のブログ (ameblo.jp)から
(投稿者からコレストロールとか、血圧を下げる、血液をサラサラにするおクスリで人は体調をくずし、最終的には寝たきり点滴になってしまうと聞いています。)
抗コレステロール剤は危険
(抜粋)
コレステロールが高いと危険と抗コレステロール剤が処方される。
特にスタチン系の抗コレステロール剤は危険であることを知って欲しい。
実はコレステロールは高い人ほど健康長寿であることが証明されている。
私の自宅の近くの人が抗コレステロール剤で車椅子状態になり。
その経緯を本に書き、その出版の利益で製薬会社を相手に訴訟を起こし勝訴したケースを知っていた。
もちろん、その本も読ませていただいた。
書かれている内容は真実のようなので地名なども実名なので興味深く読ませていただいた。(知人の名前も出ていた)
前述のように抗コレステロール剤は筋肉をダメにしてしまう。(歩けなくなる)
多くの服用患者は服用直後に筋肉痛が出る。
その直後に服用をやめないととんでもないことになる。
こんな恐ろしい薬を飲まされているのが現実なのであった。
抗コレステロール以外の薬ももちろん同様だがこれ程酷い薬は無い(必ず病気になる!)
この薬は直ぐにやめても全く問題ない!
以下は骨粗鬆症の薬は危険! | 削らない歯医者のブログ (ameblo.jp)から
骨粗鬆症の薬(骨折)
多くの人々が信じられないかもしれないが実は骨粗鬆症の薬を飲んでいる人ほど骨折していたのであった。
これは私以外の多くの医師や薬剤師の先生方も公開していた。
現実的に骨折の一番の原因は筋肉の減少や筋力の低下である。
骨密度は筋力に比例して上下する。
筋力がつけば骨密度も上昇するのであった。
本当に製薬会社の収益のための陰謀である。
とにかく骨折予防には筋力や筋肉をつけることが大事で骨粗鬆症には直接関係無かったのだ。
上記のように骨粗鬆症の薬を服用すればよけいに骨折し、それ以外の副作用で他の病気も発症していることも知っていただきたい。
おそらく、筋肉を鍛えれば転びにくくなり、さらに骨折率も低くなるであろう。
さらに骨粗鬆症の薬剤服用者は歯の治療すると、顎の骨が腐ってしまうので要注意である。
以下は日本だけ糖尿病治療の間違い! | 削らない歯医者のブログ (ameblo.jp)からです。
糖尿病の薬は禁止!
世界で糖尿病の患者に対して薬剤治療は禁止になっていた。
しかしながら、日本だけは一切守っていない。
確かに、知り合いなど糖尿病で薬剤を服用している人は早く亡なっていた。
例えば、私の同級生で昔から超健康体であったが、早く亡くなってしまった!
葬儀の時に死因を聞いて驚きであった。
死因は肺癌であったが、元々糖尿病があり、ずうっと糖尿病の薬を服用していた。
元々、医者の家系でお父さんお兄さんも内科医であった。
そんな訳で若い頃から、糖尿病の薬を飲み続けていたそうだ。
本当にショックであった!
若い頃など、よく一緒に渓流釣りを一緒に行ったものだ。
その際も一切自分が糖尿病とは言っていなかった。
もちろん、彼だけでは無い糖尿病で薬剤治療している人は訃報が多い。
では、その基準について言及したい。
HbA1cが8以上でなければ服用する必要がない。
HbA1cが7台以下であれば絶対に服用してはならないことを知って欲しい!
(以上です。)
検索を~といいたいのですが、グーグルは製薬会社がスポンサーに入っています。(今は大手の会社すべてとTV局と新聞、雑誌社すべて同じかと。。。)
brave.comなどで検索してみてください。
調べようと決心した人から、順に真実の情報に繋がります。
個人的には、ツイッターのスナメリオさんにつながることをお薦めします。