薬草情報💛

こんにちは、ラクシュミです。

私たちは地球に住んでいる間、地球に治してもらうべきだと考えています。

なぜなら地球の力、自然の力、土地の力、植物の力って無限大だからです。

以下はライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ (ameblo.jp)さんから

解毒、解熱、糖尿病の霊薬   【クズ(葛)】

秋の七草のクズ    

この巨大な根茎からクズ粉が取れる。

ジャガイモデンプンではない。病中病後の衰弱を豊富な薬理成分と栄養で補うものであった。

クズには発汗、解熱、解毒、消炎作用がある。

根茎、茎、葉、花、どの部分解毒作用があるが、アルコールの解毒に関してはクズの花が一番だ。

二個ほどの花を熱湯で5分蒸らして飲む。それでアルコールが解毒される。

だが解毒の薬理スペクトルはアルコールだけであろうか。

これは科学的に研究しなかくてはならないが、おそらく文明に氾濫する300万種の化学物質のどれかを解毒させる力が推定される。

ある意味て クズは体内に蓄積した老廃物、有害物質を不活性かし排泄する機能が隠されていた。

天然の野菜シリーズ    

【クズ】

おそらく生命力の強度 その成長、増殖力、拡散力ではクズの生命力は絶倫である。

10年間の壮絶な薬草探索で何度も猛毒のマムシに噛まれて生命の危機に至ったが、そこで救われたのがこのクズの葉であった。

一心不乱に大量の葉を岩の上において石で叩いて汁を出して飲めるだけ飲んだ。

痛みと腫れ、神経の痙攣はあったが重症には至らず、翌日は完全に治っていた。

恐るべき解毒力である。

私は有毒な合成医薬品の毒もこのクズで解毒分解するのではないかと想定している。

肥大した根茎の搾り汁を飲んでもさらに有効である。

春、夏の新芽、若葉は食べられる。特に絶品なのは夏に咲く紫の花である。テンプラで食べるとこの世のものと思えないほどうまい。

漢方薬でこれは葛花と呼ばれ二日酔の特効薬である。

●これで生きることができる オニタビラコ

健胃整腸、利尿、野菜

皮肉なことに野菜の苗を売っている園芸店の店先でコオタニピラコの群生を目撃した。

反射的に口からヨダレがゴツソリ湧き出してきた。

舌が美味を記憶していたらしい。

とにかくこれがうまい。

天ぷら・和え物、お浸し,混ぜご飯、サラダほぼ万能だ。

しかも資金0円である。

ウシハコベ健胃整腸、高血圧

キヤベツの10倍ほどうまいのがこのウシハコベであった・

サラダ、和え物、お浸し、混ぜご飯、マカロニあるゆるものだ・

むろんタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富である・

マンネングサ

ゼンソク、急慢性気管支炎

コケのような小さな草だが野菜として食べると美味であった・

舌が踊りだすほどうまい・

特にこのふりかけは最高のものである・

ハリギリ

その新芽、若葉は比類のない壮絶なうまさがある・

ウコギ科であるが最強の山菜といわれるコシアブラの風味に匹敵する・

ただハリギリはコシアブラのような芳香はない・

天ぷら・サラダ、汁の実、混ぜご飯、油炒めなど適用範囲は広い・

枝と樹皮に強力な鎮痛作用があり漢方薬、民間療法の両面でリウマチ、腰痛、関節痛などに使われる・

リウマチや痛風は治らないと思っている人は多いと思います。

今やリウマチが1200万人、腰痛、関節痛、神経痛など合わせると痛みで悩まされてある方は5000万人いると言われています。

ということで

薬草の巨匠、中村臣市郎先生の投稿をシェアさせていただきます。

生命力の探求

①リウマチの聖薬

テリハノイバラ

ばら科のツル性多年生植物である。、

枝が薬用部位である。

これを刻んで日干しして乾燥させコップ5杯の水で60分煎じて食間に三回飲む。

リウマチ、腰痛、関節痛などに

シシウド     独活

セリ科の多年生である。かなり大型で高さ2メテトルに達する。

私が東北の山間部で目撃したシシウドは高さ4メテトルの巨大なものであった。

どのような根茎があるのかふと好奇心にかられ手製のスコップで掘ってみた。

根茎は太く5億年前に生息した甲殻類アノロマカリスのようであった。

突然それが襲いかかってくるような威圧感さえ感じた。

全てヲヲガケ掘るのに半日ほどかかった。地上に引き上げてみるとまるで怪物のようであった。

これがシシウドであった。この根茎を水で洗って刻んで日干しして乾燥させる。これが生薬の独活である。

鮮烈な芳香かありこれが漢方薬になることがわかる、

リウマチ、腰痛、神経痛、筋肉痛

関節痛の名薬

1日z30グラムをコップ五杯の水で60分煎じて食間に三回飲む。

独活は漢方薬店で売られている。

幻の霊薬   史上最強の薬物

大王松    その果実

中国では4000年前から不老長寿の仙人が常食したといわれる大王松の松かさである。高さ30メェトルにもなる巨木である。

大きなものでは樹齢800年、高さ40メートルを越えるものもある。

松笠も大きく通常の松のそれより2倍ほど大きい。

だがこれが効くのである。高血圧、コレステロール、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などに古代から使われてきた。またリウマチ、神経痛、腰痛、ヘルニア、関節炎の痛み、炎症を緩和する力がある。

あるていど成熟した松笠一個をコップ五杯の水で60分煎じて食間に三回飲む。

ただしこの場合は適量のテンサイトウ、またなキビトウを加える必要がある。

松の精油は刺激が強く胃腸粘膜細胞を損傷する可能性があるからである。

驚異の不老長寿薬    

大王松     

中国の古代の伝説では10万年も生きる仙人が常食した松は大王松であったという。

松より一回り大型で巨大なものは高さ40メェトルを越える。

精油、テレピン油。フラボノイド、ポリフェノールが豊富に含まれ神秘的な霊能がある。

これは私が近くの山本主に許可を得て採集に成功したとんでもない巨大な松笠と長い松葉である。

その松笠の形は大きく美しい。大王松の樹皮は鋼鉄のように堅く外皮が木質部まで10センチも及ぶものもある。これだと草食動物や樹液をエサにする昆虫なども手も足もでない。

生命力が造形した防御壁である。

大王松中国原産で古典では5000年前から神秘的な薬効があるとして不老長寿薬として使われてきた高貴薬である。

永遠の生命を獲得した白髪の仙人が食べていたものがこの大王松だといわれている。

採集

いっでも可能である。松葉、あるいは秋の松かさを取って松葉は刻んで日干しする。

効用

循環器疾患、高血圧、コレステロール、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、リウマチ、神経痛、腰痛、関節炎などに

飲用

大王松の乾燥した松葉をコップ5杯の水で60分煎じて飲むのだが、必ず煎じる場合は蜂蜜、またはキビトウ、テンサトウを適量入れて胃腸の荒れを防ぐ。

松葉の量は5グラム、または10グラムである。

さて松笠であるがこれは煎じて飲んでもよいのだが。松かさ、6個または10個ほどをホワイトリカー35度    1*8リットルに広口瓶に入れて、蜂蜜、またはキビドウ、テンサイトウを50*グラム、または100グラムほどを入れて冷暗所に3カ月熟成させる。

これを1日盃2杯ほどを入れて飲む。

強壮剤、疲労回復、循環器疾患の改善に

【松】について

大王松や赤松でなくても、黒松でも五葉松でも何でもいいです。

近くに松がある方はぜひ!

五葉松は赤松、黒松のように固くないので、生の松葉をミキサーなどで粉砕したものをよく噛んでお水と一緒に飲むと良いです。

苦いけどこの方法が抗酸化作用最高峰!

ガンも〇ってしまうほど。

ミツバ

古代から野菜、山菜として重宝されたミツバであった・栄養価もある・ダガ何よりも人を惹きつけるのはその精油の芳しい芳香である。

むろんミツバが生きてていく上で命をを守る防御化学物質である・

私はこれを液体免疫と呼んでいる・殺虫、忌避物質であった・

植物は航した自然免疫を合成することにより天敵やそれらの補色者から身を守るのである・

宇宙はエネルギーの永遠の循環である・そしてまた永遠のエネルギー伝達の循環でもある・

効能

鎮痛、殺菌、消炎,健胃

応用としてはリウマチ、神経痛、腰痛、精神不安

何しろミツバの香り風味は抜群であった・

和え物、吸い物、酢の物、混ぜご飯、茶碗蒸しあらゆる料理に使える・

これで生きることができる・
オニタビラコ

健胃整腸、利尿、野菜

皮肉なことに野菜の苗を売っている園芸店の店先でコオタニピラコの群生を目撃した・

反射的に口からヨダレがゴツソリ湧き出してきた・

舌が美味を記憶していたらしい・

とにかくこれがうまい・

天ぷら・和え物、お浸し,混ぜご飯、サラダほぼ万能だ・

しかも資金0円である・

史上最強の美味

イヌビワ

山は野菜の無限の宝庫である・

文明が生産する農薬も食品添加物も遺伝子組換えも存在しない・

それだけに自然の過酷な環境で適応してきた強靭な生命力がある・

イヌビワには別に薬効はないが、そのうまさは筆舌しがたい・

特に春先の若葉の油炒めはこの世のものとは思えないほどうまい・

一度食べると慢性中毒にかかりそうだ・

中村臣市郎先生より

生存の羅針盤  

今から使える薬草    
奇跡の草スギナ

トクサ科の多年草である。地下茎で竹のように猛烈に増殖庭一面観を埋めるほどだ。

4億5000年前の生きた化石である。

このスギナの中には牛乳の30倍の有機カルシウムが含まれている。

これは非活性型のイオンカルシウムであり確実に造骨細胞に利用されて骨になるカルシウムである。

牛乳、炭酸カルシウム製剤はイオン型カルシウムでありこれは骨に利用されない。

さあツクシを食べた後はスギナが繁殖する。

これを取って刻んで陰干し少しフライパンで炒って熱湯で五分蒸らして飲む。

適切な量は乾燥品  15グラム、または重度の病気の場合は30グラムである。

効用

高血圧、糖尿病、浮腫、泌尿器失陥、急慢性腎炎、止血、利尿に。

生命の特質   生物学的元素転換

スギナ

スギナの生命力も神秘に萌芽されている

ホモサピエンスとして地球お支配する人類の起源はわずか800万年前である。

だがスギナの起源は海洋から生物が未知の大陸に上陸した5億年の歴史経過で滅びることもなく生き残り繁栄している。これお見るだけでスギナの強靭な生命力が理解できるのである

スギナは生命の特質である,,環境に適応し乗り越えるという能力お最初に陸上で獲得した植物である,,

細胞の維持と成長に必要な元素、ミネラルとアミノ酸か豊富に溶けた海洋から陸上に侵出した生命の最初の試練はいかに栄養お陸上から摂取するという難題であった,,

その頃の陸上は溶岩流が残した岩石と火山灰,,泥土であった、有機質の土壌は存在しない荒涼とした不毛の世界である,,

スギナが陸の環境で遭遇した試練は自然環境の過酷さである。

生きるためにこれお乗り越える必要があった。

生命意識は生存の危機に目覚める。意識とはエネルギーに一定の方向性と物質お使って生命持続のために環境でその適応の機能と形態お創造することである

その能力が試され発揮されるのは過酷な現実である,,

スギナに寄生した意識はまず岩、砂、泥から必要な元素お取り存在しない栄養は手に入る元素お使って常温、上圧下で物理学の法則お活用し化学的な方法で分子お繋ぎあらせ有機活性高分子化合物の合成にあった、

これは核物理学、分子生物学の知識がなくてはその創造は不可能である,,、スギナがいかに意識知的レベルが高度だったか理解できる

生命構成元素の水素、炭素   酸素、窒素、リンこれらはデオキシリボ核酸の基本元素である,,

スギナはこれらの元素お選択し元素おその目的の機能お実現させるものお合成する必要があった。    例えは細胞生理学のカリウムは原子番号が19の元素である,,     生命の骨格である,,炭素は原子番号6の元素である,,   これお三個結合させれば原子番号18になりこれに水素元素一個お加えると合計19になる    つまりこれでカルシウムが合成されるのだ,,

これらの核融合反応の過程はこうだ

原子は物理学的な法則で高速回転しその振動波が電磁波になって放出されている,,二者の炭素原子が接近するとそこ振動は波の共鳴共振が起こる。     この神藤によって片方の炭素原子が片方の炭素原子に誘導される,,それが核爆内に入ると二者は融合する,,

つまり炭素原子は二つになる,,この物理学的な反応お繰り返すことによって陸上にはないカリウムが合成されるのである,,

そこで肝心のカルシウムであるがその原子番号は20である,,      先ほどの過程で水素お誘導し融合させると20のカルシウムが得られる

こうして生命は環境に存在しない元素お合成するのである,,このように核融合反応には物理学的な法則取と化学的な機能、酵素の触媒としての働きも無視できない,,こうしてスギナは栄養不毛の大地から必要な元素お獲得したのである

こうした生物学的核融合反応お物理学者はまたな核物理学者はこれらの現象お生命お一般の物質としてしか認識しないためだ,,

彼等の認識根拠は太陽である,,   太陽の表面温度は600千度であり中心温度は16006度に及ぶ、この高温、常圧でないと水素の核融合反応は起きないという常識である,,

しかし生命は確かに物質によって構成されているが物質から有機的な生命過程で進化した高度な構造体でありその特質が異なるのだ、

こうして5億年前のスギナは生命の構成元素と成長と繁殖に必要か元素の全てお調達したのである、     スギナはもともとカルシウムのないリン酸土壌に好んで生育する、つまり痩地である,,    だがスギナは生物学的な元素の核融合反応で必要なカルシウムお合成することができる,,       驚くことにスギナには100グラムで1980ミリグラムの豊富なカルシウムが含まれている          牛乳のカルシウムは60ミリグラムである,,      いかにスギナが凄いかわかる。

スギナには万能の元素、ケイ素が豊富に含まれる、ケイ素は骨、血管お作る必須な構成元素の一つである,,    その薬効も凄い、

血液のドロドロの危険な酸性お透明な清流のような血液    弱アルカリ平衡に誘導する

血管壁に沈着した動脈硬化の不純物お全て分解排除し若々しい血管お作る、

血糖驚と血圧お下げ、コレステロールお削除させ全身の細胞代謝お促進させ細胞組織お活性化させる、

これとスギナの薬理成分、特殊成分、未知成分によって腎不全、浮腫、利尿、高血圧、糖尿病、各種のガンの予防などに

【野草のハーブソルト】

野草が出始めると、何かとやることが増える。そのときどきに、集めて干したり、お茶にしたりして、一年分のものを作っておく仕事がある。旬のときに食べられるだけ食べて、それで終わりのものもあるけれど、保存しておいてずっと使っているものもある。

森の小川のところに自生しているクレソンは、ハーブソルトにすると、香りのいい塩ができるので、いつも一年分作っている。いつもなら、5月になってから花が咲き始めるので、その頃になって作るんだけど、今年は春が来るのが早くて、4月の始めだというのに、もう花が咲き始めていた。それで今からクレソンの塩を作ることになった。

クレソンは、花茎が立って、つぼみができ始めた頃が、一番おいしい。柔らかくて、ピリピリとした辛みがさわやかで、この頃のクレソンは、サラダでもおいしいし、軽く炒めるとブロッコリーみたいな感じでなかなかいける。だけど、つぼみができ始めたら、旬はせいぜい一週間ほどだ。花が咲く頃には、葉っぱは痩せて固くなってしまって、もうおいしくなくなる。

クレソンはザクザク切って、塩と一緒にすり鉢に入れて、ゴリゴリとする。葉っぱや茎がすっかりすりつぶされて、緑色の塩だけになったら、乾かせばいい。今はまだ夜には薪ストーブを焚いているので、ストーブのところにすり鉢ごと置いておいて、ときどき固まりをすりつぶしている。それで、サラサラの塩になるまで乾かしたら、瓶に入れておいて、一年中使う。

ハーブソルトは、いろんな野草で作れるので、庭に生えてくるものであれこれこしらえてみたけれど、一番おいしかったのはクレソンの塩だった。それで、去年はクレソンの塩だけ一年分作って使っていた。今年は、それともう一つ、イラクサとイワミツバの塩も一年分作ってみた。イラクサは、タンパク質が多くていい出汁になるし、イワミツバは香りがいいので、これはスープストックみたいに使えると思う。

この頃は、店で売っている加工品は、基準があいまいになって、何が入っているかもわからなくないようなことになっているから、本当に買えなくなってきた。スーパーとかは、どこも洗剤の香料のにおいが染みついているから、この頃は小麦粉みたいなものも買えなくなってしまった。オーガニックだろうが無添加だろうが、袋に香料が染みついていているから、もうどうしようもない。実に恐ろしい時代になったものだと思う。

しかし、追い詰められたら追い詰められたで、抜け道を見つけていくのが、創造的な生き方というものかもしれない。加工品はあるもので作るし、パスタも小麦を挽いて粉にするのから始めて、自作する。

キノコがたくさん出てきたら、キノコでも同じようにして塩を作っておくんだけど、これが一年中スープストックみたいにして使えるのだ。あとスープの出汁にするのは、イラクサの根っこと小さいキノコの茎を干したやつだ。これはスープに入れて煮出すんだけど、仕上げにキノコの塩や野草の塩を入れたら、それでだいたいいい味が出る。


アマチャズル

ウリ科の多年生である、非常に小さく目立たない草であるが山に行くとしばしばかなり群生が発見される。

茎も葉も甘く、水に浸してかき混ぜると驚くほどの泡が湧きだしてくる。

これはサポニンで糖類とタンパク質が分子結合したものである。

実はこれが効くのである。

有効物質はギペノサイド配糖体で多様な薬理活性作用がある。

迷走神経を調節し、交感神経の興奮を鎮静させる作用がある。したがって薬用人参のような強壮効果はないが、急慢性気管支炎、ゼンソク、去痰、自律神経失調、精神不安、、神経衰弱、不眠症などを改善させ血圧降下、血糖降下、冷え症、交通事後後遺症などの疾患に適用する。

毒性が非常に低く安心して常食常飲できる。

開花期に採集し陰干し、日干しで乾燥させフライパンで煙が出るまで炒ってに一掴みを土瓶に熱湯で五分蒸らして飲む。

1日30グラムまで。

野菜とさてもサラダ、和え物、汁の実で食べると筆舌しがたいほどうまい。

オオバキボウシ

山菜の王者、それがキボウシであった。

東北地方ではギボウシの新芽をウルイと呼んで

山菜として重宝している。

むろんビタミン、ミネラル、特殊成分も豊富だ。

お浸し、和え物、サラダ、汁の実、まぜごはん、油炒め、テンプラどれをやってもうまい。

野菜にない風味であった。

一度に食べると免疫力中毒しそうだ。

古代からキホウシの根茎をすりつぶして打撲、捻挫、骨折などの外用薬に使った歴史がある。

スギナを食べる・

脅威の振りかけ・

これが物凄い・何が凄いのか、それはスギナの有効なすべてが振りけけに濃縮されているからである・

革命的な薬食の本領は食べて健康になるということである・

作り方

採集、今が旬である、できるだけ若いうちが食用に向いている・

これをとり軽く水で洗って刻んで陰干しして乾燥させる・

フライパンで軽く炒って、日干し海塩、適量、チリメン、アオノリ、好みに応じて黒ゴマ、シソの葉などを入れると風味が増強される・

まさに完全無添加無農薬天然の薬膳ふりかけである・

浄血薬

ハコベ

全国各地、どこであるハコベであった・文明都市では雑草、害草と嫌われ、除草剤草刈りの対象であるが野菜,薬草として食べられているものだ・

ハコペ塩は歯槽膿漏の特効薬として古代から使用されていた・加工食品の毒が日本人を腐食しており血液はどす黒く酸性化し慢性病やガン・難病の温床となっている・こんな時ハコベを乾燥してフライパンで炒って飲むと驚くほど血液が浄化されるのだ・酸性化し汚濁した血液と腸管は万病の原因であった・

サラサラとした淀みのない血液を作る・それがハコベの特性である・

健胃整腸、高血圧

ウシハコベ

キヤベツの10倍ほどうまいのがこのウシハコベであった・

サラダ、和え物、お浸し、混ぜご飯、あるゆるものだ・

むろんタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富である・

五億年の生きた化石ツクシ

ツクシは栄養のない珪酸塩の土壌に好んで生える・それはズキナが有機質の欠乏したご億年前の生きた・化石、その古代の記憶が遺伝子となり生きているからだ・

つまり酸性の土壌を好むのである・スギナは不毛の珪酸塩の土壌で生育し五億年間進化してきた・つまり強靭な生命力の生きた濃縮体である・それが免疫と抵抗力を失った現代文明人に効くのである・

過酷な環境で・あればあるほど進化は加速しより高度になる・

海洋生物が初めて未知の世界、陸上に上陸した生物が海藻から進化したスギナであった・

当時大陸は形成期であり生物にとり豊かな環境ではなかった・

火山岩と火山灰、火山流、岩当泥と砂の不毛の大地だったのだ・生命を構成する元素も少なく代謝に必要な栄養も欠乏する過酷な世界だったのだ・

ミネラルが豊富に含まれる海水とは別世界の厳しい環境で生き抜くためには知性が必要だ・それは存在しない栄養をいかに調達するかでありその模索が始まったのだ・

おそらくその時代から存在しない元素を選択的に手に入れるために常温常圧内の細胞内で一種の革命が起きた・それは元素と元素を融合させ新し今元素を創造するという生物学的元素転換という物理学的な方法だった・

おそらく当時は珪酸塩が存在しそれから生命の活動に必須な元素を核融合反応で調達したのだある・

現代核物理学では困難な現象である・だがこれが生命の有機的な特性なのだ・岩や泥は一部が破壊されるとそのままであるが生命は破壊された一部を修復し再生してしまうのである・これが無機的な鉱物と有機的な細胞の原理的な相違なのだ・

したがってスギナには100グラム中に牛乳の60倍、1980ミリグラムの有機カルシウム含まれている・そしてその強靭な茎葉には通常では考えられない量の万能の元素、珪素が多量に含まれているのだ・スギナの効能には血糖降下、血液浄化、免疫細胞増大、降圧,抗ガンなどの作用があるがその作用はスギナに含まれるカルシウムと珪素の効能である・

古生代の植物はシダ植物のように胞子で増殖する・それが多様な元素や有機物の少ない環境で生きるための増殖方式であった・

異の庭の薬箱    スギナ

効用  

急慢性腎炎、腎機能の低下、浮腫、利尿、高血圧、糖尿病、皮膚病、免疫増強

採集

スギナは3月から6月まで可能である。

地上部を刈り取り水で洗って日干しするか陰干しする。乾燥すれば選定バサミで刻む。

スギナ茶の簡単な作り方

乾燥したスギナをフライパンで煙が出るまで煎りそれを紙袋に保存する。一掴みを茶瓶に入れて熱湯で3分むらして茶として飲む。

適量は1日15グラム、または30グラムである。

3ヶ月は持続すること。

こんな簡単な方法で糖尿病、高血圧、腎不全が奇跡的に改善、治癒した人々が続発している。

驚異の薬草浴室革命

スギナ入浴剤

3月スギナが猛烈に繁殖する季節である。

スギナはケイ酸塩土壌の痩地で育つ。それが4億5000年前のトクサ科から生まれてきたスギナの遺伝子であった。

その強靭な生命力を浴槽に浸す。微量のケイ素が溶け出して殺菌、消炎、シミ、美白作用が期待できる。

採集  は3月、6月の成長した茎葉をとり30グラムほどを浴槽に入浴30分前に浸しておく。

これがスギナ風呂である。肌がツヤツヤになる。

肝臓病の霊薬シャガ

肝臓に・根茎

鉢植えのシヤガがついに薄紫の花を咲かせた・

森の半日陰にしばしば大群生がある・アヤメのように大きくないが、その質素な花は非常に深い・

花のサラダ

この花が筆舌しがたいほどうまい・舌が痺れるほどだ・

花飯、花ご飯、花寿司、これでやりこなせば京都料理を超えるほどだ・

自然を知れば知るほど健康に生きられ人生が楽しくなる・

葉はふりかけに、根は調味料にすると良いそうです。

自然の招待

4月を食べる。

シャガの花である、山林の谷間、森の沿道、などにしばしば大群生がある。

その花はサラダにすると絶品である。その根茎は少し苦いが他の薬草の根茎と融合させると独特な調味料に変容する。

5月頃、山を歩くと必ず群生があるアヤメ科の多年生、それがシャガである。花が群生開花するときは壮観だ、

私はこれは秘密であるが、これを調味料にしている。風味があり淡白でしかも濃厚な味が楽しめる。と同時に肝臓機能低下に有効である。

そしてこの煎液が民間療法で肝臓病の霊薬になる。

肝臓病にはシャガの根茎を刻んで日干しし乾燥させる。1乾燥根茎3個をコップ5杯の水で60分煎じて食間に3回飲用する。

ユキノシタ

中耳炎、皮膚病

湿った半日陰の環境で水爆並みに繁殖する草である・一度植えると根絶できないほどだ・

この増殖エネルギーが体に効くのである・

食感は綿毛が生えて良くないがテンプラで食べるとこれがうまい・

和え物、油炒め、佃煮、お浸し混ぜご飯に抜群であった・

素晴らしい消炎、解毒作用がある・

ユキノシタは丸めて耳に詰めておくと中耳炎が治るというのはご存知の方多いのでは?

薬効も素晴らしい薬草です。

食べられる薬草、野菜タケツケバナ

一年草であるがしばしば群生が見られる・

健胃整腸、利尿、浮腫などの薬効がある・

だがピリ辛でサラダ、サンドイッチにして食べると無類の風味がある・

汁の実、和え物、お浸し混ぜご飯あらゆるものがうまい・

キャベツの騒ぎではない・

恐るぺき野菜だ・

サクラ

宮崎県霧島で見た早咲きのサクラであった・

桜には殺菌、防臭、鮮度保持、解毒の効能があり、樹皮は皮膚病の漢方薬に使われている・

だがそのも花も筆舌しがたいほどうまい・

葉天ぷら、お浸し、和え物、花は汁の実、サラダ、酢のものがうまい・

このように見渡せば食べれるものはゴマンとある・

浄血薬

ハコベ

全国各地、どこであるハコベであった・文明都市では雑草、害草と嫌われ、除草剤草刈りの対象であるが野菜,薬草として食べられているものだ・

ハコペ塩は歯槽膿漏の特効薬として古代から使用されていた・加工食品の毒が日本人を腐食しており血液はどす黒く酸性化し慢性病やガン・難病の温床となっている・こんな時ハコベを乾燥してフライパンで炒って飲むと驚くほど血液が浄化されるのだ・酸性化し汚濁した血液と腸管は万病の原因であった・

サラサラとした淀みのない血液を作る・それがハコベの特性である・

自然農法の畑に勝手に生えて猛烈な速度で繁殖する雑草、それがハコベであった

乳腺炎・歯槽膿漏、浄血

ハコベ

まさにこれこそ完全な自然農法である・

種を撒かず、耕作せず自然に生えるものを自然に食べる・

それがシカなどの野生の草食動物がやっていることである・

これが完璧な天然の自然農法だ・

農薬も遺伝子組み換えも、ゲノム編集も加工食品の添加物も余計なものはほとんど必要はない・

それが自然であった・

これほどうまい天然の野菜はない・サラダ、お浸し、和え物、汁の実、テンブラ、混ぜご飯、アスパラガスよりうまい・

その猛烈な速度の繁殖力は加工された野菜には存在しない生命力であった・

これが体に効くのである・

"タンポポの根は、わずか48時間後にがん細胞の98%を死滅させる"

ー期待できる効果ー

・強力なガンの発生の抑制

・抗がん作用

・添加物(安息香酸Na)から守ってくれる

・デトックス(グルタチオンの生成を促す)

・利尿作用(毒素の排出)

・むくみの改善

・抗炎症作用

・抗酸化作用

・健胃作用

・糖代謝の改善

・脂質代謝の改善

・肥満症の管理

・紫外線によって損傷した皮膚の治癒に役立つ

・潰瘍性大腸炎の改善

・腸内環境を整える

・肝臓を保護

中医学や漢方では

健胃、利胆、解熱、強壮など実に多種多様の目的で用いられるけど、特徴的なものは乳汁不足に対して催乳効果があるとされている。

調べて驚いたのは、抗がん作用や抗腫瘍作用を報告している論文がほんとに多かったこと。

臨床での試験に期待!!

ジョシュ・アックス博士という自然療法の権威はタンポポの根をミルクシスルと一緒にデトックスに必ず使うと言ってた。

タンポポコーヒーとかお茶飲みたくなりますね!

薬草の中村臣市郎先生より

肝臓の名薬     タンポポ

キク科の多年生である。日当たりのよい草地、土手、河川敷、荒地などにしばしば散在的な群生がある。

性味  味は苦であり、甘    気は寒である。

人体の作用部位は帰経は肝臓、胃経である。

成分 

根茎  トリテルペノイドその中にはタラキセロ―ル、タラキサステロ―ル、ルペオ―ル、ネオリペロ―ル、配糖体  タラキサコシド、セスキテルペノイド

薬理作用

主に清熱、解毒作用がある。

抗菌    黄色ブドウ球菌、皮膚真菌を抑制する。

健胃、

軽度の瀉下作用

臨床応用

急性乳腺炎、急性虫垂炎の重要な薬物である。

急性横断中型肝炎トランスアミナ―ゼ値を低下させる働きがある。一般的な消炎、解毒剤として使用する。上気道炎、扁桃炎、軽症の化膿性感染症などに使用する。

効用

急慢性肝炎、急性黄疸型肝炎、薬物肝炎、アルコール性肝炎、肝硬変の初期、健胃、胃潰瘍、乳腺炎、化膿性皮膚疾患、などに用いる。

採集

根茎は秋から冬に掘り取り、水で洗って刻んで日干しする。

飲用

乾燥した根茎15グラム、または30グラム、重度の場合は60グラムまで

乾燥した根茎をコップ5杯の水で60分煎じて食間に3回飲用する。

健胃整腸の霊草  ヨメナ

嫁に食わすなといわれるほど美味な山菜がヨメナとなった。

キク科の多年生である。これも猛烈な増殖力で全国各地を圧巻させている、

何も知らなければ庭や畑に生える雑草であった。

だがこの環境に適応していく強靭な生命力が効くのである。農薬も化学肥料もほとんど必要はなく自発的に成長し種子をならせて拡散していく。しかも種子だけでなく竹のような地下茎をもち四方根を張ってその土地を占領するほどの旺盛な草である。

全草に独特な芳香があり例えようがない風味があった、定番は炊き上がりのご飯に刻んだヨメナを入れて塩適量を入れて五分蒸らしておく。それを練り混ぜるとヨメナ飯になる。

一度これを味わうとやめられない。

和え物、汁の実、サラダ、油炒め、茶碗蒸し、

料理法は無限である。

まさに野に生える黄金であった。

ヨメナ(嫁菜)

多年草
本州(中部地方以西)〜九州の山野の湿ったところにや道ばたにふつうに生える。高さ0.5〜1.2m。茎ははじめ赤みを帯び、上部でよく枝分かれする。茎の下部や中部の葉は長さ8〜10cm、幅約3cmの卵状長楕円形で、ふちには粗い鋸歯があり、3脈がやや目立つ。枝先に直径約3cmの帯青紫色の頭花を1個ずつつける。そう果は長さ約3mmの扁平な倒卵形で、冠毛は長さ約0.5mm。花期は7〜10月。(野に咲く花)
舌状花はふつう淡紫色だが、ときに白色で15〜20個前後。(日本の野菊) 
学名は、Aster yomena
キク科シオン属

よく似たノコンギクは冠毛が4〜6mmあり、全体に毛が多い。またオオユウガギクは冠毛が1mm。

糖尿病の霊草、シイノキ

について

薬草の中村臣市郎先生より

これで生きられる・シイノキ

山に行けばどこでもあるシイノキであった・常緑でヒッソリと繁っているがこれが救世主になる可能性もある・

  5年前に奇跡が起きた・

ある50代の男性が現代医学で不可能な重度の糖尿を患っていた・

血糖値はすでに300を超えていた・血液は酸性化しドロドロであった・

心臓の冠動脈が血栓でつまり心筋梗塞一歩手前である・

両眼、糖尿病性網膜症で視力が限界寸前までいたっていた・

足の指は血液の循環が悪く酸素と栄養の欠乏で細胞組織が腐乱し青黒かった・

医師からは1ヶ月後に切断手術を告げれれていた・

まさに死の直前の状態である・

だがそれでも生きたい・なんとかしてやり直したい・

 男性の目に涙が浮かんていた・

まず肉食の食生活と加工食品依存の食質を菜食、薬食、古代米で改善させ、シイノキの枝と葉を乾燥させこれをコップ五杯の水で60分煎じて1日20グラムをニケ月飲んだ・

生きるために必死だった・

2ヶ月して奇跡が起きた・

男性の足に血の気が戻り正常な皮膚に戻った・

心臓の血栓が殆なくなり、視力が蘇生してきた・

血糖値も80に下がった・

彼は食事療法とシイノキによって救われた・

これが自然医学の世界である・

強靭な薬草の生命力     

糖尿病の霊草シイノキ

幼年の時代、雑木林で秋にシイノキの実を拾って焼いた食べた思い出がある。素朴な風味だった、それが自然の味だった。

ほとんどの山にシイノキがある。非常に繁殖力の旺盛な木だ。

これはあくまで個人的体験だが私の友人が重度の糖尿病で苦しんでいた。血糖は信じられない話だが、450もあった。むろん血糖降下剤は欠かさずnoneでいる。少しは下がるがそれはただ強制的に抑えただけに過ぎなかった。

三年間の服用で胃潰瘍、肝臓機能低下を起こした。むろん医薬の他に健康食品や漢方薬も試した。だが時間の浪費だけが過ぎた。

すでに糖尿病を患って10年、彼の体に合併症が進行していた。

両眼は糖尿病特有の網膜症が進行して日増しに視力を失っている。動脈硬化が進行し高血圧、上が最大230、心臓もそのせいか肥大がある。足の指先が黒く変色し動脈硬化による腐食がで出した。ある日彼は私に相談しにきた。10年前である。これを薬草でなんとかならないか?

哀願するような視線だった。君の家の近くには山はないのか?と私はいった。

あるよ、家の裏は山ばかりだ。それがどうかしたのか?   その山にシイノキはないのか?私は彼にたずねた。  そをいえばシイノキはかなりあったよ。いってもいいからその枝と葉をとって日干しして乾燥させフライパンで煙がでるまで焙煎して熱湯で少し蒸らして飲んだら、と私はいった。その方法で何人かの生徒さんの糖尿が治った体験があるからだった。

その後、友人はシイノキの枝葉で毎日お茶として飲んだ。三ヶ月後に劇的な現象が起きた。

400を越えていた血糖値が90になり、230の高血圧が140に下がり、網膜症が改善し、足の指先に血が通いだしたのだ。

医者は進行非常に不思議がっていた。、彼は現在仕事に復帰し元気で健康な毎日を過ごしている。彼の庭先にはシイノキが3本植えられた。

シイノキは漢方薬ではない。古代から細々と継承されてきた民間療法である。医者や漢方医はこんな雑木が効くわけがないと一笑したが、何でもやってみないことには結果がでないのだ。

大切なのは医学的な理論体系や生薬の体系論ではない。   まず病気が改善し治ったという事実なのである。

採集時期

シイノキは常緑であるからいっでも採集できる。細い枝と葉をとり水で洗って刻み日干しする。

乾燥した枝葉をフライパンで煙がでるまで焙煎し、それを1日量15グラム、または30グラムを茶瓶に一掴みを入れて熱湯で五分蒸らして茶として飲む。

糖尿病で悩んでいる人は五万といます。

もう10年以上前になりますが、糖尿病で失明、壊死などを医者から宣告されていた知人(当時50過ぎだったかな?おじさん)に低インシュリンダイエットの本を渡したところ、最初は全く信用していなかったのに次に会った時には28キロも痩せていて、糖尿病は治らないと言われていたのに数値も標準。

全く糖尿病が出なくなってしまったとのこと。

普通に飲みにも行っているのに…

糖尿病の人には低インシュリンダイエットはかなりおすすめですが、それに加えこれからはこのシイノキの葉のお茶もおすすめしたいですね!

【大根】について

たまに仕入れにいく石屋さんの社長に久々にお会いしたら、スッキリと痩せていていたので、どうしたのか聞いてみたところ、

毎日大根おろしを食べて、それ以外はいつもと変わらない食事をしていたそうです。

体調もすこぶる良いとのこと。

薬草の中村臣市郎先生より

驚異の・生命力  

天然ダイコン  

野生の遺伝子は自然に戻る・    

これは長崎県の山で採掘したダイコンであった・近代農法により、化学肥料と農薬、品種改良より、犠牲となったダイコン種子を実らせその故郷である自然の山に戻り

野生の性質を取り戻したのだ・

決して根茎は畑の大根と比べて非常に小さい・だがこれが正常であら本来のダイコンというものである・野生で2年間、ダイコンは過酷な・環境、栄養がそれほどない環境で生きていくために何をすべきを知っている・

それは誰からも教われたことがない生得的な生きる知性とこの環境で生きていくかを知る生命力、つまり知性であった・これは大量生産、遺伝子の人工的な変性を超える強靭な生命力だ・

早速、試食してみたがそれば水分があまりなく、硬く、恐ろしいほど辛いものであった・

まさにこれが自然の味をもつダイコンてある・

つまりこの辛味はダイコンの生命線であり、環境の細菌、有害バクテリア、捕食昆虫の捕食から免れるために進化の過程でダイコンが合成した白血球、液体免疫であるポリフェノールであった・

これはこの草の基本的な生命力の要素である・

それらが健胃、整腸作用を表し、血糖を下げて消化を促進させる働きがある・

こらは筆舌しがたいほどうまくそして細胞を養う栄養となる・

野生の大根について

食養生

1日一食一膳   腹4部

大根おろしと大根の葉

非常に質素で栄養貧弱な食事にみえるが、飢えた全身の60兆個の細胞は禁断症状のように必死になってこのわずかな栄養を消化吸収しようと躍動する。

近代栄養学では完全な栄養欠乏食であるが、これをいくらやっても餓死することはない。

それどころ風邪一つひかず内蔵疾患もガンもなく元気に過ごしている。

メニューはダイコンおろしとダイコンの葉であった。むろんこのダイコンは長崎県大村市鉢巻山の野生のダイコンであった。。

その根茎は人工栽培のダイコンの肥満した水分だけの根茎とは違い驚くくほどのしっかりとした長い根茎を伸ばしていた。栄養をとるために地中深く根をはるのである。

カロリーは100グラム中たった17カロリーであるが、比較的ミネラルのカリウム、ナトリウム、リン、鉄、カルシウム、ヒスタミンС、ベ―タカロチン、止血効果のヒダミンΚなどが含めれる。

タンパク質は0*5グラムであった。

ダイコンには薬理作用があり抗ガン、インフルエンザ、急慢性胃炎、食欲不振、消化促進、

高血圧、アレルギー疾患の予防、改善、花粉症などによい。

有効成分のイソチアネズ―トは降圧、抗菌、血栓形成の予防などの働きがある。

さらにアルコールの解毒作用があり二日酔い、胃酸過多、せき止め、解熱、歯槽膿漏、ニキビ、冷え症、動脈硬化、胃潰瘍、便秘などまさに薬草であった。

だがそれは農薬、化学肥料、品種改良のない完全な自然農法のダイコンに限る。

シイノキ

山に行けばどこでもあるシイノキであった・常緑でヒッソリと繁っているがこれが救世主になる可能性もある・

  5年前に奇跡が起きた・

ある50代の男性が現代医学で不可能な重度の糖尿を患っていた・

血糖値はすでに300を超えていた・血液は酸性化しドロドロであった・

心臓の冠動脈が血栓でつまり心筋梗塞一歩手前である・

両眼、糖尿病性網膜症で視力が限界寸前までいたっていた・

足の指は血液の循環が悪く酸素と栄養の欠乏で細胞組織が腐乱し青黒かった・

医師からは1ヶ月後に切断手術を告げれれていた・

まさに死の直前の状態である・

だがそれでも生きたい・なんとかしてやり直したい・

 男性の目に涙が浮かんていた・

まず肉食の食生活と加工食品依存の食質を菜食、薬食、古代米で改善させ、シイノキの枝と葉を乾燥させこれをコップ五杯の水で60分煎じて1日20グラムをニケ月飲んだ・

生きるために必死だった・

2ヶ月して奇跡が起きた・

男性の足に血の気が戻り正常な皮膚に戻った・

心臓の血栓が殆なくなり、視力が蘇生してきた・

血糖値も80に下がった・

彼は食事療法とシイノキによって救われた・

これが自然医学の世界である・

強靭な薬草の生命力     糖尿病の霊草シイノキ

幼年の時代、雑木林で秋にシイノキの実を拾って焼いた食べた思い出がある。素朴な風味だった、それが自然の味だった。

ほとんどの山にシイノキがある。非常に繁殖力の旺盛な木だ。

これはあくまで個人的体験だが私の友人が重度の糖尿病で苦しんでいた。血糖は信じられない話だが、450もあった。むろん血糖降下剤は欠かさずnoneでいる。少しは下がるがそれはただ強制的に抑えただけに過ぎなかった。

三年間の服用で胃潰瘍、肝臓機能低下を起こした。むろん医薬の他に健康食品や漢方薬も試した。だが時間の浪費だけが過ぎた。

すでに糖尿病を患って10年、彼の体に合併症が進行していた。

両眼は糖尿病特有の網膜症が進行して日増しに視力を失っている。動脈硬化が進行し高血圧、上が最大230、心臓もそのせいか肥大がある。足の指先が黒く変色し動脈硬化による腐食がで出した。ある日彼は私に相談しにきた。10年前である。これを薬草でなんとかならないか?

哀願するような視線だった。君の家の近くには山はないのか?と私はいった。

あるよ、家の裏は山ばかりだ。それがどうかしたのか?   その山にシイノキはないのか?私は彼にたずねた。  そをいえばシイノキはかなりあったよ。いってもいいからその枝と葉をとって日干しして乾燥させフライパンで煙がでるまで焙煎して熱湯で少し蒸らして飲んだら、と私はいった。その方法で何人かの生徒さんの糖尿が治った体験があるからだった。

その後、友人はシイノキの枝葉で毎日お茶として飲んだ。三ヶ月後に劇的な現象が起きた。

400を越えていた血糖値が90になり、230の高血圧が140に下がり、網膜症が改善し、足の指先に血が通いだしたのだ。

医者は進行非常に不思議がっていた。、彼は現在仕事に復帰し元気で健康な毎日を過ごしている。彼の庭先にはシイノキが3本植えられた。

シイノキは漢方薬ではない。古代から細々と継承されてきた民間療法である。医者や漢方医はこんな雑木が効くわけがないと一笑したが、何でもやってみないことには結果がでないのだ。

大切なのは医学的な理論体系や生薬の体系論ではない。   まず病気が改善し治ったという事実なのである。

採集時期

シイノキは常緑であるからいっでも採集できる。細い枝と葉をとり水で洗って刻み日干しする。

乾燥した枝葉をフライパンで煙がでるまで焙煎し、それを1日量15グラム、または30グラムを茶瓶に一掴みを入れて熱湯で五分蒸らして茶として飲む。

【ノビル】について

健胃の野草

ノビル

庭先、路地、荒地、空地、河川敷、畑のあぜ、など至るところに生える猛烈な繁殖力のある草だ。だがその臭いはニラより鮮烈で何かがあると直感できる。山の麓の険しい崖で足を踏み外して8メエトル滑落した。中度の裂傷と打撲であった。近くの草地にノビルが群生している。

そこでノビルをかなり取って岩の上で石で叩いて汁をだしハンカチに湿らせクズのツルで巻きつけた、しばらくすると痛みが消失したった三日で治ってしまった。殺菌、止血、解毒作用があるのか化膿はしなかった。

これぞノビルの自己防護の液体免疫である。

効用

滋養強壮、消化灰に不良、食欲増進、

採集

開花期に地上部を採集し水で洗って刻んで日干しする。乾燥したものを5から10グラムをコップ4位杯の水で20分煎じて1日3回空腹時に飲む。

虫刺されに

生葉の汁を患部にすりこむ。

応用

ノビル醤油     新鮮なノビルを適量500ССのビンに入れ、醤油を注いで2週間熟成させる。

これがノビル醤油である。とろみがあり鮮烈な芳香と独特な濃厚な味は絶妙である。これをご飯にかけて食べると止められない。

ただ野草を巻いただけでなんでこんなに酒に合うの!

コメ欄より

注意点をシェアさせていただきます。

野草のノビルを採集するとき、有毒植物のタマスダレ(同じくヒガンバナ科)の葉に似ているため、間違えないように注意をしてください。見分け方:ノビルの鱗茎(ニンニク玉ねぎ要するに球根)は白い色をしているが、タマスダレの鱗茎は茶褐色をしているので見分けることができる。

タマスダレには葉や鱗茎にリコリンというアルカロイド成分が含まれており、誤食すると嘔吐、痙攣の症状をおこす。

葉はノビルと間違いやすいので、必ず土から鱗茎(球根)まで引き抜いて球根の色を確認してから利用してください。

ノビルは群生して葉っぱは細く長い。

タマスダレの葉っぱは硬く必要以上に長くはならない。

ノビルは大蒜の様なネギの様なニラの様な匂い。

とのことなので嗅いでみると良いでしょう。

【明日葉】について

おひたし、炒め物など、美味しいですよね。

明日葉、大好き🌿

健康野菜の王様

アシタバはセリ科の二年草である、暖帯性の植物で日本では八丈島諸島、本州では三浦海岸、伊豆半島などの海岸線に自生している。

特に八丈島ではまさに全島が明日葉で埋もれほど大群生がある。驚愕すべきはその大きさだ。

巨大なものは茎がモウソウダケほど太く、高さ3メエトルに達するものもある。

成長が早いから明日葉と呼ばれている。

八丈島の住民は本土と比較すると高齢者も非常に健康的で若く長寿者がかなり多い。その秘密は開花時に島民が古代から野菜として食べている明日葉にあるという報告もあった。

古くから牛の放牧もさかんで牛のエサにアシタバを食べさせると極度に成長が早く大型になるという。

確かにアシタバには成長に必須なビタミンΒ12がある。これは造血、成長、抗ガン成分である、ビタミンのほとんどはアシタバに存在し必須アミノ酸の大部分が含まれる。

またミネラルも豊富でカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、銅、イオウ、成長分化に必須な亜鉛が濃縮されている。

したがって亜鉛とマグネシウムの作用によって血糖が下がるから糖尿病によい。

マグネシウムは血管を拡張させ血圧を下げる働きがある。かって一説ではアシタバには万能の元素ゲルマニュウムが含まれているという報告があった。

重用成分はフラボノイド、ポリフェノールで特にアシタバの茎葉に含まれる黄色の色素はカルコンと呼ばれかなり強烈な抗ガン作用と血栓溶解作用が知られている。

薬効は書ききれないほどあるが

糖尿病、肝臓病、心臓病、貧血、健胃整腸、高血圧、コレステロール、ゼンソク、急慢性気管支炎、アトピー性皮膚炎などに適用する。

採集は初夏から夏の終わりにかけて茎葉をとり陰干しして乾燥させ熱湯で5分蒸らして飲む。

1日30グラムまで

または健康野菜としてサラダ、テンプラで食べる、常食すると短期間で驚くほど体質が改善され抵抗力、免疫力が増大する。

私は庭で明日葉を20本ほど栽培している。

無論食べるためだ。テンプラにするとこれが恐ろしいほど美味い。

生存の羅針盤

驚異の生命力

明日葉

高血圧、糖尿病、心臓病、抗ガン、貧血、虚弱体質の改善

血栓形成の阻止

今日葉をつめば明日には葉が出るという意味で明日葉と呼ぼれる・

薬草の巨匠、中村臣市郎先生より

ヨモギ

 

について

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驚異の自然医学の招待

信じれば必ず奇跡は起こる。

ヨモギ茶

採集、効用、飲用

葉緑素のあるヨモギの青汁に比較すれば乾燥ヨモギは効用は劣るが、しかしそれなりの力はある。  採集は必ず1月から6月までの性質が微温のヨモギの若芽、若葉である。7月以降の葉は採集しないで頂きたい。それは熱性だからである。したがって炎症性の疾患は逆に熱によって炎症が増加し悪化する。

採集

まずヨモギの若葉、若芽をとり軽く水で洗ってザルに入れて日干しする。乾燥したらフライパンで煙が出るまで煎り紙袋に入れて保存する。

1日10から20グラムを限度に一掴みのヨモギを茶瓶に入れて熱湯ヲヲガケ注ぎ、五分蒸らして茶のように飲む。

効用

急慢性肝炎、気管支炎、ゼンソク、高血圧、浮腫、腰痛、冷え症、月経不順、止血,,殺菌,,

健胃、膀胱炎、腟炎、アレルギー疾患、皮膚病、アトピー性皮膚炎など

葉緑素を残す方法

まずヨモギは陰干ししすると微量であるが葉緑素が残る。ただこの場合は必ず加熱シナイことである。過熱すればせっかくの葉緑素が揮発してしまうからである。

1日20グラムを限度に一掴みを茶瓶に入れて熱湯で五分蒸らして飲む。

体質、症状、年齢にもよるがこんな単純な方法で多くの高血圧、アトピー性皮膚炎、冷え症、肝炎、気管支炎の方が救われている。

ただ医薬品のような即効性はなく緩慢にゆっくりと症状が軽減していくのがこうした自然療法の特徴であるから気長に根気よく常用すべきである。

万が一体調が良くない時は服薬を中止する。

オリーブの葉

の効能の素晴らしさに感動したのでシェアしますね。

中村臣市郎先生より

ギリシャ、ロ―マのシンボル、それが幸運を呼ぶオリ―ブの木である。オリ―ブの歴史は古くすでに欧米では6000年前から果実を食用、葉を薬用として使用していた。

ヨ―ロッパ文明の進展と開花はオリ―ブとともにあるといっても過言ではない。果実は不飽和脂肪酸のオレイン酸、アルファ―リノレン酸の宝庫であり、高血圧、動脈硬化、コレステロール、血栓抑制、抗アレルギー、記憶力増強、眼病、視力改善などの薬理作用がある。

だが本当の驚異はその銀色の葉にある。そこに含まれている特赦な構造をもつれ合いポリフェノール、フラボノイドは他の植物の薬理物質である化学分子構造体には存在せずオリ―ブしか存在しない薬理活性物質である。ヨ―ロッパの地中海沿岸のある地方ではオリ―ブの老木が群林し、その中でも巨大な根本と幹をもつものが発見された。推定では1万年以上といわれてある。屋久杉は7000年であるがオリ―ブはそれをはるかに越えるのだ。

なぜこれほどまでに長く生きるのか?

その鍵はオリ―ブがもつ液体免疫の特性にあるポリフェノール、フラボノイドのオリ―ブ独特の特異的な薬理化学構造にある。

これらは病原性細菌の薬理活性スペクトルが膨大で赤痢間、大腸菌、炭疽菌、破傷風菌。マラリア原虫、コレラ、ペスト菌、結核菌、肺炎球菌などの菌を抑制または死滅させる強力な殺菌力がある。多種のインフルエンザウイルス、病原性ウイルスなどを抑制またはまたは殺してしまう。これは現代医学で使う抗生物質、ストレプトマイシン、マイコマイシンよりすごい天然の無毒な抗生物質である。

こんなものが薬草にはいくらでもある。自然医学の凄さがここにある。

オリ―ブの葉はさらに血糖降下、高血圧、糖尿病、抗ガン作用、記憶力の増強、認知症の予防、リウマチ、ゼンソク、気管支炎などにもよい。

採集

常緑であるからいつでも可能である。

まず羽を取り陰干しする。

飲用

これにあたっては注意が必要である。

オリ―ブの有効成分は紫外線が加熱に弱く揮発する性質がある。そのために煎じたり往ったすると無効である。

まずポ―ルに1日分10グラムの乾燥品を60度前後の湯で半日浸す。これを1日分として飲むのである。

毎日これをやるのは大変だから三日分ほどまとめて作ってもかまわない。三日分とは30グラムである。これを冷蔵庫に入れるといいのである。

薬草講座で習ったことを補足すると、

オリーブの葉には

ウィルス、病原菌、バクテリアなの10万種を殺す作用があるそうです。

抗生物質は土壌菌や腸内細菌まで殺してしまいますが、オリーブの葉はエボラ、エイズ、鳥インフル、567(あったとしたら)のウィルスを抑えるではなく殺すそうです。

※あくまでも聞いたお話です。

神の木

オリーブ

神霊な歴史的薬木てある・果実はオリーブ油として重宝され世界的な料理用として使われている・

ギリシアの神話と歴史はオリーブから始まったといつても過言ではない・

これについては単行本が三冊できるほど深い・

だがオリーブの本当の真価は油ではなくその銀色の美しい葉にある・この葉にはフラボノイド・イリノイド配糖体・タンニン、アルカロイド、などおよそ数百重の膨大な薬理成分が含まれる・

その生理的な薬理作用は人体に有益に幅広く使用し修復とバランスの調整、機能低下の改善、細胞を酸化から守る抗酸化作用、生命の全体的な代謝の促進と調節、免疫力の増強、抗ガン作用、ホルモンの分泌促進と調節・抗生物質より数段優れた強烈な殺菌作用、血圧、血栓の溶解、コレステロールの調節など全身的に多義に渡るのだ・

おそらく朝鮮人参が東洋の王草であるならばオリーブは西洋の王草てある・乾燥、炎熱、豪雨にも強くマイナス30度の寒波ても耐えられる強靭な生命力をもつ・

これが病気に効くのである・

広大て強力な殺菌作用ばかりでなく抗生物質が無効なウイルスに対しても反応し殺す働きがある・

インフルエンザウイルスがそれだ・

いかなる科学的で人工的なワクチンもオリーブの持つ神秘的て絶大な力には及ばない・

これが自然が進化の過酷な過程で自ら合成した自然免疫なのだ・

庭に一本のオリーブの木があれば命を守る木となるだろう。

痛みの救世主  マタタビの枝

21世紀は暗黒と混沌波乱の時代である。人類の病気はイギリスの産業革命以後多種多様な病気が激増し現在ではその数は17万8000種の涼気があるといわれる。

ガン、慢性病、難病、アレルギー、先天異常など数えきれない。

しかしその中でも痛みの疾患はほど苦しいものはない。

激痛があれば睡眠も仕事ともできないのだ。

だが、マタタビの枝を煎じて飲むと痛みが驚くほどの速さで軽減ししばしば劇的に痛みが嘘のようにキエルこともある。

もともとマタタビはモクテワリョウという漢方薬でそれは成熟した虫コブであった。

だがいくら文献を調べてもマタタビのツルが痛みによいという記載は見っからなかった。

果実には血行を促進さ痛みを軽減させるはたきがある。だからリウマチや腰痛、神経痛の治療に漢方で使われてきた。

有効物質はマタタビラクトン、マタタビ酸である。

枝の正確な分析研究がないからそれらが含まれているかどうかわからないが、おそらくある種の鎮痛成分があるのではないかと感じてツルを飲んだ人々が驚くほどの速さで痛みがとれたという。

ある方は50年来のリウマチで骨が変形曲節して激痛であることも困難だった、

ある日マタタビのツルを乾燥したもの30グラムコップ5杯の水で半量に煎じて飲んだところたった2日で50年の痛みが嘘のように消えた。

このような方達が数百名に及んでくるとこれは偶然ではなく治癒するシステムがマタタビにあるから痛みが消えたのでないかと感じるようになった、

これは多くの痛みをもつ人の人生を救済することが可能ではないか、そこで今情報を発信したのである。

まさに神が宿る霊木、それがマタタビであった。

薬草の中村臣市郎先生より

薬草の野菜大革命

薬草野菜ガーデン水虫の霊薬 ムクゲ

ムクゲには大輪、中輪、小輪、さらに赤、白、ピンク、色々な品種があるが無毒である。

それどころかムクゲの樹液は水虫の白癬菌を殺す働きがある。それで大手製薬会社から水虫の医薬品が出ているほどだ、

花の蕾は止血、下痢止めになる。

そしてもう一つの楽しみはムクゲ御膳である。

花は酢の物、和え物、花ご飯、そして極上の花のテンブラである。

一度食べてみるとわかるのだが、その花のテンプラはどの野菜より絶品である。

とにかくうまい‼️   栄養価満点である。

皮膚病の救世主!消炎、解毒に『ドクダミ水』『ドクダミチンキ』と作り方より

以下は【梅肉エキス】免疫細胞を活性化させてくれる万能薬 から

我が家の畑でとれた青梅で梅肉エキスを今年も作ってみました。

免疫細胞を活性化させてくれる万能薬です。

血液サラサラ効果で身体の疲れや胃腸に良いのです。

必要な道具

ボール(ガラス、ホーロー、陶器、セラミックなど酸に強い素材のもの)

竹串

すりおろし器

木べら

煮沸した容器(酸に強い素材のもの)

青梅(固いもの) 1 k

作り方

青梅はよく洗って竹串でヘタをとり、水気を切ります。

すりおろし器でおろします。ジューサーを使うとより手軽に作れますが、金属は酸に弱いため、梅の酸で刃が傷む恐れがあります。使ったらすぐに洗ってください。

梅を汁ごと布に包み、果汁を鍋の中にぎゅっと絞ります。雑巾を絞るように両手を使って絞ってください。

鍋を火にかけ、泡がフツフツいうくらいの加減にしてゆっくりと煮詰めます。鍋底や淵が焦げやすいので、木べらでかき混ぜながら煮詰めてください。 

色が変わり、トロリとして、木べらで底に線が書けるくらいの濃度になったら火を止め、熱いうちに熱湯で煮沸した容器に移します。

コツ・ポイント

保存は常温で、直射日光のあたらない場所においてください。 冷蔵庫に入れるとエキスが固くなり、使いづらくなります。 梅の搾りかすも梅ジャムなどに活用できます。

中村臣市郎先生より

驚異のウメ肉エキス   秘伝

梅の有効な活用法は鳥梅にとどまらない。梅酢、ウメ酒、梅干し、そして究極の秘伝エキス、梅肉エキスである。今回はその製法と効用を述べる。

梅肉エキスの製法

初夏、五月、傷がない青梅を選んで約4升を採集する。または購入する。おろし器ですりつぶし、布でこし袋にすりつぶしたものを入れて強く絞り汁をとる。

土鍋かガラス製、またはステンレス製の鍋に絞り入れ最初は強火で加熱する。沸騰したら中火または弱火にし、じっくりと木製のシヤモジでかき混ぜながら煮つめる。やがて水分が蒸発し濃縮していくと粘度の高い水飴状となる。

色は褐色である。このエキスを土製のかめ、またはガラス製のビンに入れて保存する。

こうした製法で完成した濃縮エキスは腐ることはない。4升の梅から一合の梅肉エキスがとれる。

注意

成熟した梅の実は効能が劣るから必ず青梅で作る。

梅肉エキスの効用

原因不明の熱、赤痢、疫痢、急性胃腸炎、腸チフス、丹毒の解熱、肺結核、肋膜炎、鎮咳

外用

水虫、

梅肉エキスの飲用

原因不明の解熱に

成人量  一回量   0*7から1グラム    コップ一杯の水に梅肉エキスを溶かしてハチミツを加えて飲む。1日3回飲む。

幼児、子供の量     アズキ豆大一個をコップ一杯の水で薄めてハチミツ適量加えて飲む。

肺結核、肋膜炎、せき止めに

肺結核、肋膜炎で微熱が続く時はアズキ大の梅肉エキスを1日3回コップ一杯の水で溶かして1から2週間連続して服用すると微熱がとれる。

水虫、タムシに梅肉エキスを患部に塗布すると有効。

自然療法の大家、赤本の著者である梅肉エキスの創始者、築田多吉博士は梅肉エキスの製品の鑑別法で次のように述べている。

熟した柔らかい梅で製した梅肉エキスはトロリとした梅の肉が汁とともに入ってくるが非常に安くでき、費用も10分の1で出来上がるが、かかる製品は効果はなく梅干しと大差はない。この種のエキスは赤褐色で粘り気がなく、また澱粉や薬品を混和したものである。

真性の梅肉エキスは天然の酸味が強く黒褐色で粘り気が非常に強い、と梅肉エキスの偽物に注意を呼びかけている。

みなさん、情報ありがとうございます。

絶品、山菜【ギボウシ】 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ (ameblo.jp)から

中村臣市郎先生より

生命力の探求

驚異の自然医学史上最強の絶品、山菜 ギボウシ

古代、現在のような医学的進歩によってもたらされた治療施設、病院も医薬品もなかった。

古人は経験的に病気に効く薬草を自然から学んできた。

ギボウシの根茎がそれだ。打撲、裂傷、捻挫の時はキボウシの根茎を石で叩いて汁をだして木綿に浸してそれで湿布していた。

その根茎には殺菌、消炎、解毒作用がある。

さらにキボウシの春先のワカメはウルイと呼ばれる山菜として食べられる。これを食べたら農薬汚染と品種改良の野菜はまずくて食べられない。

お浸し、ごま和え、油炒め、汁の実、テンプラまさに万能山菜である。

ウルイ/うるい/オオバギボウシの選び方と保存方法や料理:旬の野菜百科 (foodslink.jp)

薬草の中村臣市郎先生より驚異の薬草オオバコ

漢方薬で車前草と呼ばれ2000年前から中国で薬用に使われてきたきた薬物であった。

その効能が物凄い。急慢性気管支炎、腎臓病、胃腸病、高血圧、強壮、抗ガン、婦人病、利尿、風邪、皮膚病、心臓病などである。

特殊な分子化合物、プランターギン配糖体が含まれこれが臓器と器官を活発にさせて機能を増強させる働きがある。

さらにプランタギン歯呼吸中枢にも作用しゼンソクの発作をやわらげる。

種子は視力改善、白内障の薬となる。

オオバコの種子を秋にと取り(日干しして)乾燥させ、1日分五グラムをコップ四杯の水で60分煎じて1日三回飲みます。

薬剤が手に入らない場合は漢方薬店で車前子として市販されております。

運命の羅針盤

健康を運搬する宅急便

このシリーズだけで何冊も本ができそうだ・

オオバコ、車前草

眼病、特に視力改善、白内障、腎臓病、胃腸病、結石症、強壮、ゼンソク、キュウ慢性気管支炎の霊薬

まさに健康になる宅急便であった・40年の重度のゼンソクで筆舌しがたい苦悩にあった生徒さんが庭席に茂るオオバコを刻んで乾燥させ一日20グラムをコップ五杯の水で60分煎じて3ヶ月飲用したところ、嘘のように劇的に発作が止まった。

白内障で目が見えにくい方が秋に取れたオオバコの種子5グラムをコップ五杯の水で半量に煎じて茶として飲んだどこらたった一ヶ月で視力が正常になった。

恐るべき薬草だ。

有効物質はプランタギンである。

これは人体の臓器と器官の新陳代謝を促進させ体質を改善させる特殊な物質である。

オオバコの葉をくるぶしの内側に貼り付けると、

貼り付ける前と貼り付けた後では身体の柔らかさが変わり、体幹も良くなるというのも聞いたことがあります。

これは、オオバコでなくてもどんな葉っぱでも良いそう。

山男マタギ達が山に入る時にやってた健康法なんですって。

身体が軽くなるそうです。

昔から伝わる自然の健康法です。

ぜひお試しをひらめき電球

天然の霊薬マタタビ

高知の渓谷、湿った林道に行くと初夏葉の半分が白くなり同化すると山一面が雪化粧のような光景に出会うことがある。

それがマタタビである。虫こぶでて 潰れた果実は漢方薬でモクテンリョウと呼ばれ漢方薬店で売られている。

だか私の経験では医薬品でないマタタビの枝とつまり太いツルの方が効果があるようである。

実際にマタタビを飲んで改善し治癒した人は数えきれない。有効成分はマタタビ酸とマタタビラクトンである。

解毒、消炎、鎮痛、血行促進作用がある。

試してみる価値はある。

方法はマタタビの太いツルを取り、採集はいつでもよい、それを選定バサミで輪切りにし日干し乾燥させて、ガラス、またはステンレス、あるいは土鍋に入れてコップ5杯の水を入れて60分煎じる。マタタビの枝の量は30グラムである。何が何でも3カ月は持続させる。

これにいくらかでも痛み、腫れが少し軽くなった場合はそれが効いているわけであるからさらに改善し治るまで飲む。

あれか、これかではなくとにかく3ヶ月は信じて飲むことである。

マタタビは単なる鎮痛剤ではない。

血行を促進させ血液を清め、心臓病、高血圧、疲労回復、冷え症などに効用がある。

マタタビの語源は疲労で歩けなくなった旅人が側に生えているマタタビの果実を食べたところ劇的に疲労都足腰の痛みが消えて、マタタビやったという伝説にある。

マタタビにはマタタビ酸、マタタビラクトンという薬理成分が含まれ、これらが血行を促進させ冷えや痛みを軽減するものである。

確かにそれもあるが、マタタビをを長く連用すると不治のリウマチが改善し劇的に治癒したという体験が続発している。

おそらくマタタビには単に血液循環を浴する作用ばかりでなく、リウマチの原因である自己免疫の暴走を制御刷るコントロール機能があると推測される。マクロファ―ジ、Τ細胞、抗体を生産するΒ細胞、これの過激な行き過ぎを抑制させるのがサブプレッサ―Τ細胞である。

これをマタタビが活性化させ免疫系統の異常な混乱を正常化させているのではないか?

断定はできないが可能性はある。

そうでなくてはリウマチ患者がマタタビで改善し治癒していく現象が説明できないのである。

マタタビは単にリウマチの腫れ、痛みだけでなく、腰痛、神経痛、筋肉痛、あらゆる痛みに適用される。

このような疾患の場合、漢方薬のモクテンリョウよりつるの枝の方がいいようだ。

枝     季節はいつでもよい。それをとって刻んで日干し乾燥させる。これを30グラムほどを1日量にしてコップ五杯の水で60分煎じて1日3回飲む。

重度の方は半量になるまで煎じてそれを飲む。最低、3ヶ月は常飲する。

中村臣市郎先生より

それほど繁殖力はないがしばしば荒地、草原、河川敷などに群生がある。とにかく非常に目立たない草でよほど気をつけないと雑草に埋もれていてわからない。

だがそのような薬効は特性があり、皮膚結核、皮膚潰瘍、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、腫れ物などに民家薬として使われている。

有効成分はアジアチコシドである。

採集、春から秋に葉を採集し水で洗って日干しする。1日30グラムを限度にコップ5杯の水で60分煎じて食間に3回服用する。

どこでもある草ではなないが、特定の場所では密に群生する薬草である,,     地下茎で繁殖する図式をもつ。

効能は特異的であり皮膚結核、皮膚潰瘍、肝臓病  、湿疹、アトピーなどのアレルギー疾患に使われる

不思議な薬草だ、地下茎で繁殖する,,個の中にはアジアチコシドという成分が含まれ、これが皮膚結核、皮膚炎潰瘍、肝機能障害、アレルギー疾患の改善にいい,,

無論食べられる。

ツボクサの天ぷらは格別な風味がある、貴重な高級感食材だ

薬草の中村臣市郎先生より便秘と糖尿の霊薬ダイコンソウ

この草もいちど植えると根絶てきなきなきほどの猛烈な爆発的増殖力がある・

強靭なこの生命力が効くのである・

一日 15グラムの乾燥した茎葉をフライパンで5分で炒り、熱湯で5分蒸らして飲む・

個人差があるガス血糖が低下し正常なすいしゅんに戻る・その打ち便通も改善する・

 

糖尿病の霊草

ダイコンソウ

バラ科の多年生植物である。湿った林道、渓谷沿い、などに普通見られる草である。

だがある人に取っては命を救った霊草でもある。定期講座の生徒さんだが肥満で血糖値が高く400の数値があった。発病して五年である。

血圧も高く上が220であった、当然、動脈硬化が進行し心筋梗塞の発作に時々襲われた。

腎機能も低下し浮腫がひどい。医薬品やとんな健康食品をいくら飲んでも効果はない。

そこで藁にもすがる思いで薬草講座に参加したという。50*代の女性である。

そこで庭先に群生しているダイコンソウを刈り取り乾燥したさせて30グラムをコップ5杯のの水で60分煎じてお茶として飲んだ。

飲みたして1ヶ月ほとんど変化はなかった。しかし50日後に体調がよくなり病院で検査したとこら血糖値が90に低下し血圧も135であった。この頃から心筋梗塞の発作も嘘のようになくなった。この方は今でもダイコンソウのお茶を飲んでいる。まさにダイコンソウに救われたのである。

採集   開花時に地上部を取り刻んで日干しする。1日20から30グラムをコップ5杯の水で60分煎じて1日3回、食間に飲む。

効用   便秘、糖尿、浮腫、利尿

  

タラノ木     

私の知人が20年の糖尿病で20種の薬を飲み死人のように青黒く血の気がなかった。

薬で結局ガタカダになった。最初は糖尿病だけたったが最近は腎臓も肝臓もかなりいかれている。

何かいい薬草はないだろうか、と訪ねてきた。藁にもすがるような思いだった。

タラノ木はは生えてないのか。すると男性の知人は意外な顔で   あるよ庭に三本大きなタラノ木があるよといった。

それが縁で知人は毎日タラノ木の葉を刻んで日干しして乾燥させフライパンで煙がでるまで炒って熱湯で蒸らして1日25グラムほどを飲んだ。

1ヶ月後に訪ねてきたときは別人のように青黒い顔がに血色が戻り元気に笑っていた。

おかげで糖尿の数値が230から1週間で100をきって、その後検査にいったら肝臓も腎臓も異常がなかったよ。

薬草の力は凄いね。

知人は今でもタラノ木のお茶を飲んでいるが風邪一つ引かないという。

タラノ木は不老長寿薬の一つで生体抵抗力を増強させ。免疫力をあげて神経系、内分泌系を調整し肝臓と腎機能を高める働きがある、これにより高血圧、血糖、コレステロールが下がるのだ。

詳しくは書かれいるブログです▼

ぜひ参考にどうぞ。

タラノキは、タラの芽が食用になるだけではありません。樹皮は乾燥させ、タラノキ茶として美味しく飲めます。また樹皮・根皮を乾燥させたものは、生薬として流通しています。一日三回生薬を煎じて飲むと、血糖値が下がるだけでなく、糖尿病や腎臓病の症状改善が期待できます。ただし体を温める作用があるため、のぼせやすい方や妊婦の方の服用は、避けてください。

タラノ木の見分け方についてはこちらを

タラの芽の栽培については

天然の抗生物質 奇跡の霊木【キハダ】 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ (ameblo.jp)から

キハダについて

薬草の巨匠、中村臣市郎先生より

免疫低下による宿命的な近代都市の必然

それがガンの蔓延と未知の病原体に対する狂乱パンデミックであった。

第三の救世主   それが天然の抗生物質であるキハダであった。。

10年間の壮絶な生と死の境界線で数々の難局が襲ってきたがこのキハダに何度でも助けれられかわからない。

1000メエトルの崖がら滑落したとき、死の局地をさ迷ったがキハダの樹皮の黄色い液体を飲み深い裂傷にそれをつけた。

信じられない話だが、短時間で傷口が修復されて化膿もせず治癒した。

恐るべき肉芽形成力と殺菌力だ。

ませに神が宿る霊木である。

ただの抗生物質ではない、適量を常飲すれば免疫力を増加させ、血栓形成を阻止させ、血圧を降下し肝機能を良くする働きがある。、

これは恐るべき現象であるが、生命に関わる炭疽菌、破傷風菌モ, 感染率、死亡率100%の狂犬病垂ウイルスさえ無効にしてしまうのだ。

まさに恐るべき霊木であった

奇跡の霊木、黄檗・キハダ・

ミカン科の落葉高木である、富山県、長野県などの信州地方の山地に多く自生している・

35年間の薬草の壮絶な探求で何度も命を救われたのがこの木であった・

樹皮を剥ぐとペンキのような原色の黄色い粘液色素が溢れ出してくる・

これが奇跡を起こすアルカロイドのベビルベリンという猛烈な殺菌物質、つまり液体免疫であった・

100メェトルの崖から転落し重症を負ったことがある・全身に打撲、裂傷が骨をえぐりそこからかなりの出血が流れてきた・

近くに大きな木が茂っていた・だが自然の流石が衝突した痕跡なのがその部分の樹皮が深く裂けていいた・それは外側が少し黄色を帯びていた・必死でその皮をナイフでえぐりると鮮烈な黄色の粘液がかなり量で湧いてきた・

効くかどうか分からなかったがそれを深く裂けて裂傷に塗り立てる・一日・3回・塗り続けた・奇跡が三日後に襲ってきた・見ると・全身の裂傷が塞がり血が完全に止まったていた・これで助かったと叫んだ・

この黄色のネバネバした液体こそ動物が体内にもつ免疫細胞白血球であった・

調べるとそれは特異な分子構造ヲもつ化学物質でアルカロイドのベルベリンというものであった・それはかなり殺菌薬理スペクトルが広く破傷風菌、結核菌、炭疽菌、コレラ、ペスト、溶血性連鎖球菌を殺してしまうのだ・

それは現代医療で使う・ストレプトマイシン,マイコマイシンを超えるほどの殺菌力がある・だがそれは抗生物質を超えたものである・

それはウイルス、私はこれを細胞の老廃物、またはバクテリアを見ているが、インフルエンザウイルスを抑制または殺して・しまうほどのものだ・

今日本ではインフルエンザが猛威をふるっているがキハダがあれば乗り越えられる・

これは免疫力を喪失した人類の劇的な救世主となるなだろう・キハダは漢方薬店で市販されている・小さじ一杯の粉末を水、または湯で溶かして飲むだけである・

投稿者から

この植物はちいさな緑色の実をたくさんつける木ですね💛

以下の内容は””【竹】これからの時代の救世主になる未知の可能性”” から

驚異の生命力

         

ハチク、マダケ

竹のリング状の黒く細い節は竹節と呼び漢方薬の呼吸器系統の主剤である。

鎮咳、去痰、解毒、殺菌、消炎、浮腫、利尿などに有効である。

さらに鎮静作用があり精神不安、不眠症などに有効、

また節と節の間の外皮、木質部も同様の薬効がある。

採集

いっでも可能である。新鮮なハチク?またはマダケ、それが無い場合はモウソウダケでもかまわない。それを切り取り、刻んで日干しし、フライパンで煙が出るまで焙煎する。これをすり鉢。ミキサーで粉末してコザジ1杯を茶瓶に入れて熱湯で飲む。

これが幻の竹、コ―ヒ ―である。少し苦いがうまい‼️

服用療1日   30グラムまで

腎臓病、高血圧、むくみに【エノコログサ】 なんとイボにも! |

【エノコログサ】

について

薬草の中村臣市郎先生より

これこそ本物の雑草の王様だ。これ以上の雑草はない。だが薬草としては貴重であった、古代からこの草は腎臓系統の病気がなおるという体験が民間療法として継承されている。

私の近くでも慢性腎炎が完治した。

全身の浮腫が三日で消えた、高血圧が一日で下がった。他にも色々ある,,私の庭先にはこれがしこたま繁っている。  これは秘密だかこの草の茎をとりス―プにして飲んでいる,,

奇跡の草エノコログサ

信じれれない話だがこのエノコログサで5名の腎不全患者が人工透析を免れた・まさに現代の奇跡である・

ただ服用する場合は必ず毛だらけの種穂は除去しないと喉に引っかかって大変なことになる・  

したがって葉と茎を取り刻んで乾燥させて10グラムほどをコップ五杯の水で20分煎じて一飲むと良い、浮腫、利尿に抜ける有効である・

驚異の自然医学

生命力の探求エノコログサ

これこそ農家泣かせの雑草だか薬草を知れば単なる雑草ではなくなる。

イネ科の一年生植物である。とにかくその種子繁殖は爆発的である。各地の休耕田、耕作放棄地、荒地、空地、河川敷、これがないところがないほうだ❗️

効用

水イボ

エノコログサの茎の汁をとりイボにつけると有効である。

蕁麻疹、帯状疱疹、解毒には【トクサ】素晴らしい薬草の世界 (ameblo.jp)より

薬草の中村先生より

強靭な薬草の生命力    利尿、浮腫の霊草トクサ

このような葉のない草がどうして生きていいられるのか?葉がほとんどない❗️

おそらく、トクサは何かの原因で葉を遺伝子から除去しその変わりに茎に光合成ができる葉緑素を合成した。その茎は害虫駆除のために堅い繊維、二酸化ケイ素、シリカで防御されている。特性と性質は身近なスギナと似ている。

何しろ、この草が海洋の海藻類から進化し、陸上に上がってきたのが4億500年前のカンブリア紀である。火山灰、溶岩、泥砂、無機質の土壌でいかに必要な元素を得るか?そうでなくては環境に適応できず個体と種は絶える。

そこで生命が編み出したのが細胞内生物元素転換というシステムであった。

カルシウムがなければカリウムに水素を融合させ陽子数20のカルシウムを合成する。

これが生物の特性である。この点から考えれば植物、動物は医学、生物学、栄養学、遺伝子学

物理学の法則を越えていることになる。

これが生命力である。

おそらくこのトクサにはそのような生命力の元が濃縮されているはずだ。

古人はそれを感覚的につかんでトクサを薬用にしたのである。

成分

フラボノイド配糖体、フェノ―ル類、精油、クマリン

効用

腎炎、肝炎による黄疸、利尿、浮腫

効能    解毒、止血、殺菌、消炎利尿

採集

常緑であるからいつでも可能である。葉茎を取り水で洗って日干しする。

腎臓結石、腎炎、肝炎、浮腫に乾燥した葉茎を30から60グラムをコップ五杯の水で60分煎じて1日食間に三回飲む。

蕁麻疹

全草30から60グラム、新鮮なものをすり鉢でつきつぶし、白湯で飲む。

帯状疱疹

新鮮な茎葉を一握りつきつぶし、絞り汁一杯を取り1日2回患部に塗布する。、

百日咳

新鮮な全草をつきつぶしハチミツを適量混ぜて白湯で1日2回飲む。

応用

とにかく芳香と風味が最高である。セリ科独特の香りと味は絶品である。ミツバよりラフティングはるかにうまい‼️、

サラダ、汁の実、和え物、炒め物、酢の物何でもあう。

炊き上がりのご飯にチドメサ草を混ぜると天下一品である。

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