【抜粋】「食事ができないので、胃瘻で栄養補給、そこにアサイゲルマニウムを1日8 g投与。これでPSD(周期性同期性放電)のてんかん波や痙攣が消失しました。意識レベルはJCS(Japan Coma Scale)の300から100に改善。刺激に対して肩をすくめたり声をあげる程度ですが、増悪する一方だった症状経過が底を打ち徐々に上向いていることを思うと大幅な改善。」
(本物の)栄養を注入しながら、千島式断食もご考慮ください。
解毒は意識があってもなくても、小腸は素直に対応できます。壊疽した部位を元に戻すぐらいの免疫力に本気をだす機会を与えてあげてください。