なぜ?脳梗塞を治さないのか!

こんにちは、ラクシュミです。

投降者も以前、何回か東洋医学の博士や漢方の先生に「このままいくと脳梗塞で倒れるよ!」と言われ続けていました。

(幼少時代の添加物大好き生活と、抗生物質生活からなのか?)

左目を失明直前に、都内で汚血ができる医学博士がいて、頭の後ろから汚血してもらい、それからレーザーに挑み、それ以降何も問題なく過ごせています。(感謝)

以下の記事を載せておきます。ご参考までに。

(小峰先生、いつも「はっ」とする記事のアップ、ありがとうございます。)

本来、脳梗塞は簡単に治癒 | 削らない歯医者のブログ (ameblo.jp)からです。

なぜ?脳梗塞を治さないのか!

以前にも書かせていただいたが、昔は脳梗塞を簡単に治していた。

現在では脳梗塞を治さないだけでは無く、予防もしない。

しかも脳梗塞発症年齢がかなり低年齢化してもいたのだ。

先日も50歳代前半の後輩が脳梗塞を患い入院中である。

彼の場合はとても脳梗塞を起こす体質でも無かった。

確かな証拠は無いが、電磁波の生活環境の影響と考えている。

前述の以前の脳梗塞の治療とは梗塞で血栓の塊で血流を止めてしまう病気なので

この血栓を溶かす治療をすれば良いことだ。

私は専門家ではないが、昔にはその治療をやっていたと言うこと。

なぜ?現在ではその治療をしないのか?

確かに頸動脈注射なので技術が必要かも知れない!

私も昔、その実際の注射を打つところを目撃していた。

動脈内に注射針を挿入すると注射器の内筒が飛び出たのを覚えている。

頸動脈の血圧はかなり高いので当然、血圧の力で押し出すのであった。

頸動脈から血栓を溶かす薬を注入して脳の血流を復活させれば脳梗塞は改善する。

もちろん、出来るだけ早く処置をしないといけないが特別な施設も必要ない。

なぜ、そのような治療をしないのであろうか?

(以上です)

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