こんにちは、今回もまきてぃ.さんからです♪
(まきてぃ.さん、いつもありがとう💛)
【保存版】に!薬をやめると 『 難 病 』 も治る 安保徹 教授 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ (ameblo.jp)
(以下に抜粋させていただきました)
◆ 薬 をやめると 『 難 病 』 も治る
【 安保徹 教授 】
● 難病 に指定 されている病気は、
「 医 療 」 が 「 難 病 」 にしてしまったものが
少なくありません。
●「難病指定」を受けると、その病気の 治療法 はガイドライン によって 固定します
● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる
下痢 や 腹痛 は
「治癒反応 」ですが、
どこの医療機関で受けても、
消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 によって
この 治癒反応 は 完全に 止められてしまいます。
● 本来、治癒反応を 促す治療を行っていれば 治る病気も、
「対症療法」を続けることで 難治化し本格的な 「 難病 」になっていきます。
● 難病(特定疾患)に 指定されたとたん
「 病気が増悪 」したり、「 患者数 が 増えたり 」する 『 謎 』も ここにあります。
【パーキンソン病】( ※ 指定難病 6 )
● パーキンソン病は 特別な病気ではありません
働き過ぎや 「薬物使用」 によって引き起こされます。
● パーキンソン病の原因は、交感神経の 過度な緊張状態、
脳血管 の 「 血流不足 」にあります。
● パーキンソン病を難治化 させているのは、
通常の治療 で使われている「薬物」(パーキンソン病治療薬)Lドーパ含有製剤の弊害です
● Lドーパ含有製剤は交感神経を刺激し、血圧を上げ、患者さんは 一時的に 元気が出ます。
しかし、交感神経の 過度の緊張で、「 血流が悪くなり、神経細胞 の 死滅 を 促進 」します。
その結果、病気を悪化させてしまうのです。
● じっさい、パーキンソン病治療薬 を投与 されると
患者さんの体 は 固くなって、どんどん 動けなくなります。
● 薬を止め、血行を増やす 入浴 や 体操 を積極的に実行し、
便秘にならないように繊維の多い野菜を 食べてもらう
そんな簡単なことで 難病 が治るのかと思われるかもしれませんが、
● 現実に、薬で 歩けなくなり、口も きけなくなっていた 患者さんが
「一週間くらいで 歩けるようになり、
話せるようになった 」 という 例 がたくさん あるのです
●「 薬をやめることが 病気脱却 の カギ 」となります。
● パーキンソン病治療薬 は、飲み始めて半年程度 なら、いきなりやめてもさほど問題はありません。
年単位で 服用してきた人は、急にやめると一時的に悪化することがあります
1~2ヵ月かけて、少しずつ減らしていくとよいでしょう
● 薬をやめて 患者さんが 震えるのは、薬で止められた 血流をなんとかふやし
筋肉に 血液を 送ろうとして痙攣 を 起こしている
リバウンド現象 は「治癒反応 」であると 理解することが薬の離脱 に 成功する秘訣です。
● パーキンソン病では、体が動かしづらくなりますが積極的に体を動かし 血流 を促しましょう。
(パーキンソン病の原因 抗生物質 )
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原因不明とされてきたパーキンソン病の発症の原因が「抗生物質による腸内環境の破壊」である可能性がフィンランドの研究で判明
【 潰瘍性大腸炎、クローン病 】
( ※ 指定難病96、97 )
● 潰瘍性大腸炎、クローン病 の難治化 の 原因 は、「 誤った治療法 」による「薬害」です。
● 下痢 が 起こるのは、生体が 「 治ろうとする反応 」 が始まった サイン です。
血管が拡張 して 血流も回復 し、傷ついた粘膜の 再生が 促進されます。
● その課程で知覚神経を 過敏にして 痛みを起こすプロスタグランジンの 産生が 高まるため腹痛 が起こります。
また、顆粒球の死骸である 膿を排出するために 粘血便 も出ます。
一連の症状は、すべて 「 組織を修復するプロセス 」 で生じる「治癒反応」なのです。
● しかし、現代医学はこうした症状を 悪玉と 決めつけ下痢 や 腹痛 を 抑える目的で、消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を用います
これらは 治癒に必要なプロスタグランジンの産生を 抑制します。
「 血流障害 による 組織破壊 が拡大し、病気は 増悪 」 します。
● 潰瘍性大腸炎、クローン病 ともに、薬をやめることが治癒の第一歩となります。
薬をやめると、今まで抑えていた症状が一気に 吹き出します。
初めの2~3日は激しい下痢 や 腹痛 が起こりますが、
これを過ぎると 1週間ほどで炎症は おさまります
水分は 十分に補給 してください。
● ステロイド剤を 使用している人は、
一年くらいの間に何度か リバウンド を 起こします。
医師の管理下で 1ヵ月程度 かけてゆっくりと 薬をへらします。
(潰瘍性大腸炎・クローン病の原因 トランス脂肪酸)
トランス脂肪酸は潰瘍性大腸炎であろうとなかろうと摂取は控えよう わかっている悪影響まとめ
(抜粋しました)
トランス脂肪酸はマーガリン以外にも名前を変えてさまざまな食品につかわれています。買い物に行ったらパッケージの成分表ラベルをよく見てください。
- ショートニング
- 植物油脂
- 加工油脂
- 植物性食用油
- ファットスプレッド
脳へのダメージ
トランス脂肪酸の害をもっとも強く受けてしまう臓器は、脳です。人間の脳は、およそ85パーセントが水分でできています。水分を除いた構成成分のうち、60パーセントが脂質です。脳の大半が脂質でできているため脂肪酸の性質の影響を強く受けてしまいます。
イギリス・オックスフォード大学のピュリ医師らは、トランス脂肪酸が脳の活動に必要な酵素を破壊し、注意欠陥障害(ADD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)などを引き起こす要因になると報告しています。またトランス脂肪酸を多く摂っている高齢者は認知症になりやすいことも明らかになっています。
なぜ、トランス脂肪酸はこれほど脳にダメージを与えてしまうのでしょうか。脳細胞を柔軟に健康に保つためには、オメガ3必須脂肪酸が欠かせません。しかし、これが不足していると代わりにトランス脂肪酸が材料として使われてしまいます。こうなると脳の細胞膜が不安定になり、脳の伝達機能が衰えてしまうのです。しかもトランス脂肪酸が細胞膜に一度取り入れられてしまうと、なかなか代謝されず長い間そこにとどまってしまうのも厄介なところです。
【 関節リウマチ 】( ※ 指定難病46 )
● 対処法さえ 間違えなければ、リウマチは 長患いする病気ではない
リウマチで苦しんでいる患者さんが へらないのは
● 現代医学が この病気の本質を 理解せず「 治療法が 誤っている 」ためです
● 自律神経 が 正常に働いているときの白血球は顆粒球54%~60%、
リンパ球は35%~41% という割合。
● このバランスが 保たれている人は、免疫力 も じゅうぶんにある
● ストレスは、(※ ここで言う ストレス とは主に、「過労」「薬 の摂取」 など)
交感神経の緊張を促し、血流 を 悪化 させ、
顆粒球 が増加 しリンパ球 が減ります
● リウマチの患者さんの 血液中には、正常範囲を大幅に超える
「顆粒球の増加」
「リンパ球の減少」
が認められます。
●(リウマチの患者さんの)関節液中 の 白血球 にいたっては、その 「98%が 顆粒球」 です。
● 顆粒球は 関節内で、「 活性酸素を放出 」して周囲の 「組織 を 破壊 」します。
● この 破壊 によって、異常な自己細胞 が 関節内 に現れます
これを 処理 するのが NKT細胞 と呼ばれる リンパ球
(リンパ球は他にも、ウィルスなどの外来の敵を処理するリンパ球 などがある)
● NKT 細胞が 異常自己細胞 を 処理 する際、
関節には 炎症 が生じ、
発熱 や 腫れ、痛み など
不快な 症状を 伴います。
● しかし、これは 「傷ついた 組織 」を 「 修復 」するときに起こる
「治癒反応」なのです。
● このとき、ウィルスなどを処理する
免疫系の リンパ球は 数が へる
● このことから、リウマチは 免疫系が 「 抑制 」された
「免疫抑制 の病気」ということができます。
● 一方、現代医学では、リウマチは 「過剰な 免疫反応 」によって生じる
自己免疫疾患 ととらえています
● リンパ球がエラーを犯し、「免疫反応が 過剰 になって生じている病気」
それが リウマチ だという 解釈です
● 先ほどの 解釈 とは、まるで逆になります。
● 現代医学では、リンパ球の 過剰な反応を 抑え、関節の炎症を 消すために、
ステロイド剤 や 免疫抑制剤、消炎鎮痛剤 を 使用します。
● この「 誤った 病態 把握 」 から生まれた「 誤った 治療法 」がリウマチを 難治化 させているのです。
● リウマチを 治癒に 導くには、免疫抑制剤、ステロイド、消炎鎮痛剤を止めることです
● これらは、交感神経の緊張を促し、血流障害 を 助長させ 組織の 修復 を 妨げます。
● 薬をやめると、関節に 激しい発赤(ほっせき)、発熱、痛み が生じて体も だるくなります。
● これらは 血流が 回復することで 生じる「 治癒反応 」と理解し、安静に していましょう。
● 消炎鎮痛剤 だけを 使用している場合炎症は 2~3日続いて 治癒に至り
その後も 時々 ぶり返しますがさほど 深刻な経過は たどりません。
● 一方、ステロイド剤の場合は離脱に伴う リバウンドも 激しく 現れます
● まず、薬を半量に減らし、1~2週間後の体調のよい日を見計らって薬をやめる
● 離脱後も、1年は、発赤と 痛みの 炎症を くり返すことになりますが
● これは 「 誤った治療から 脱却 」するために「 必要なプロセス 」ですから、
心配せずに 乗り切ってください。
● ハリ治療 など 代替医療を 行う医師にサポートしてもらいながら 離脱するのも よい方法です。
●「 血行を改善 」するように努めてください
● 体調のいい日は、体操 や 散歩 などで 体を動かしましょう
● ぬるめの お湯に のんびり つかるのも いいことです
(骨障害・関節障害の 原因となる 「薬」 )
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● その薬で「効くはず」の症状と、その薬で起こる「 副作用」 が 同じという薬があるこの種の薬は 少なくはない
〈病気を治せない不思議な医療〉
● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。
しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。
● 現代医療は、症状を消すことに専心したために治癒とは 正反対の方向 にむかっていたのです。
それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。
● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です
しかし、その症状こそ、患部に血流を送って 治そうとしている、体の 治癒反応 なのです。
● 熱があるから、痛みがあるから こそ、治癒に向かうのです。
それゆえ、対症療法は、
ほんとうの治癒をもたらさないのです。
本末転倒な 治療です。
その結果、病を慢性化 させてしまいます。
● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、
これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の 治癒 による消炎とは
まったく違います。
● 痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、
血流を止めます。
全身の血流が 悪くなり、
常に脈が カタカタと速く打ち、
動悸 や 不安感 が増し、不眠 になります。
血管が たえず絞られた 状態になり
血圧も上がり、
動脈硬化 も 進行します。
組織破壊 が 繰り返され、
細胞のガン化 が 促進されます。
● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、病気治療に 使い続けてはいけません。
血流障害 を起こし 組織破壊 を促す「病をつくる薬」の 代表格です。
● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は体が治るときに生ずる「治癒反応」です。
● こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を 薬で抑える 対処療法 を行います。
● 患者さんは いったん 楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは 悪くなり
さらに薬を足すという 悪循環が始まります
● 病気を治したいと願うならば、薬の常用を やめることが大切です。
● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な 「 不快症状 」は、すべて
体が 自ら治ろうとする 「 治癒反応 」 であり悪者ではありません。
● 病気の多くは、交感神経緊張 により血管が絞られて「 血流が悪化 」し、顆粒球が増えて「 組織破壊 」が起こります
● 体が治ろうとするときには、副交感神経優位 になり 血管を開き、血流を増やして 傷ついた組織を 修復します
● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に 生じるもので
この 苦しい修復プロセス を通り抜けた先 に、治癒というゴール が待っています。
●「 汚染物質 」を 体外に 排泄するために、
発熱、炎症、かゆみ、発疹 など、
さまざまな 不快症状が現れます。
目的は『 血流を ふやし 』
『 有害物質 を 排泄 』することにあります。
● 例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。
これは、寒さで破壊された組織を 修復するために体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが 生じます。
つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。
● カゼで熱が出るのは、リンパ球が ウィルスと 闘っている状態です。
ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げますわざわざ 熱を出しているのです。
●「つらい症状は、治るための治癒反応である」実は、このことは 医師も 気づいておらず、
症状(治癒反応)を止めることが治療だと考えている人が多いのです。
● 痛みがあれば 痛みを取る、患部が腫れていれば 腫れを取ることが、
依然として「よし」とされています。
● 病気を治すには、治癒反応 を 応援してあげればいいのです。
血流を止める 消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと下痢は止めず 水分を十分にとること
このような方法で、やがて 体は治っていきます
● 病気によっては、かなり苦しいこともあります
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです
治癒反応があまり強くて 耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また 体が治る反応を 助けてあげてください。
● 消炎鎮痛剤 の成分は、プロスタグランジンの産生を抑えて 血管を閉じ血流を止める作用 があり、
知覚神経が 麻痺して 痛みは和らぎます。
痛みが起こる原因は、そもそも「 血流障害 」です。
消炎鎮痛剤で 血流障害 はさらに悪化します。
●消炎鎮痛剤を 常用している人は、血流が 途絶えて しまうために、
高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。
●交感神経緊張により、血糖値 を上昇させるグルカゴンの分泌 を促します
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を 破壊 します。
●骨盤内 の 血流が悪くなり、子宮内膜症 や 卵巣嚢腫 にかかりやすくなります
●慢性的な 血流障害によって、体のあちこちに 痛みが生じるようになります。
●その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が 上乗せされます。
●そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療の はじまりです。
●消炎鎮痛剤を 服用したことによって、破綻をきたしている人は 多いはずです
だいたい5年から10年の間に破綻をきたします
最後は、消化管の働きが止められて、老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。
じつに恐ろしい薬です。
●消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
●非ステロイド系 消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、
インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。
「解熱剤の注射を打ちましょう」
「ボルタレンの座薬を出しておきます」
といわれたら、絶対に断らなくてはいけません
●消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤です。
●ステロイド剤の組成は コレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、
動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の 新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、
欠かせない脂質です。
● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、
組織を酸化し、組織破壊 が 進行して悪化の一途をたどります。
● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
● 血糖値が上がり糖尿病 を発症します。
● 組織破壊 が進むと、体のあちこちに 痛みが生じます
● 「 膠原病 」でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、
炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
● 体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
● 治癒とは逆行する方向で消炎 していることが、危険だと いっているのです。
● 腰痛、膝痛などは、そもそも「 血流低下 」からはじまります。
血流低下した場所の組織がダメージを受け、脊椎の場合は 椎間板の弾力性が失われ、
椎間板ヘルニア を起こす
靭帯に ダメージが及ぶと、腰椎すべり症 になる 可能性があります。
● 痛みがでてきた場合は、「 積極的に 血流を増やす 」ことがまず第一です。
お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。
また、ふだんから 動かせる範囲で体操 など行っておくことです。
● ありがたいことに、いったん 障害を受けても、
「 私たちの 組織 は 《 血流 さえ 》送りこまれれば、《 修復 される 》ように できています」
● 生命体が、薬(化学物質)でもって病気がなおるとはありえない
● 飲み続けていい薬はひとつもない
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※筋萎縮性側索硬化症(ALS)も、その治療薬(リルゾールや エダラボンなど)こそが
ALSを難治化・進行させているのではないでしょうか
(筋萎縮性側索硬化症の原因 スタチン剤 )
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降コレステロール剤スタチン は “ 筋萎縮性側索硬化症 ”(ALS)を引き起こす
【田草川良彦 医師】(ブログ記事より一部抜粋)
約200年前に、石油王のロックフェラー財閥が、莫大な『医療利権』に眼を付け、
それを丸ごと乗っ取っりました。
同財閥は、もう一つの巨大な財閥ロスチャイルド財閥と並んで、現代の地球を支配しています。
彼等は医療だけでなく、金融、軍事、科学、食糧、農業、教育、
メデイア、エネルギー・・・と、あらゆる産業を独占しています。
その絶大な権力の下では、国家などあってなきがごとしです。
国際石油利権は、石油から薬(毒)をつくり(※現代の西洋薬はほぼ石油でできている
抗生物質ペニシリンも現在は化学合成されたもの)
国家・医学を支配することで、薬物療法中心の”近代医学” を でっち上げ ました。
そして、伝統医療(自然療法)を”迷信、非科学”と徹底弾圧、排斥、追放したのです。
国家・石油・薬物が手を組んだ”近代医学”それが日本の医者が学ぶ『現代西洋医学』なのです。
大きな 利益 を生み出す『現代西洋医学』は 国から優遇され、世界の医学の中心となっています
このようにして、「強者の論理」として、西洋医学が全世界を牛耳ることになっています。
西洋医学の薬は 対症療法 であり【 病気を根本的に治しません 】
また西洋医学(対症療法)は【 自然治癒力を奪います】
そして、日本の医療制度は、厚労省、医者、製薬会社、によって決められ
医師が診療の指針とされるガイドラインも、実際は 製薬メーカーが作って、薬漬け医療を、全国の医師に
“指示”しているのが実情です。
このような利権トリオによって牛耳られています。
この3者の 利害が一致 するものが「強者の論理・正しい知識」とされています。
医師 と 製薬メーカー とのスクラムは極めて強固なものです。
これに厚生労働省が加わることによって、これらの利権トリオの結びつきは盤石なものとなり、”揺るぎなき”「強者の論理」となっています。
守るのは、製薬メーカー、医師、厚労省役人の 利益 だけ であり、患者さんは「弱者」として、金儲けの対象でしかありません。
専門家達が何をきれい事を言っても、これが現実の姿なのです。
ですから、如何に 生物学の法則、自然の摂理に基づいて、医学を論じようが無視される運命にあります。
これが、西洋医学に基づく日本の医学界のあり方です。
どちらが、科学的根拠・エビデンスがあるのかということではなく、単純に 利害関係 の問題でしかなく、極めて低レベルの問題です。
このようにして専門家は利権 を 死守 しようとされます。