「うつ病とドライアイって関係があったんですか…?」

こんにちは、ラクシュミです。

今回は、千島式断食をみなさんにお勧めしている、元、千島教授の生徒さんでもあった神仙堂薬局の鈴木さんです。

以下に彼の最新の記事をはらせていただきます。

彼に繋がりたい方は、神仙堂薬局のホームページからどうぞ。

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こんにちは。
神仙堂薬局 鈴木邦昭です。

何度も繰り返しお伝えしていますが、
病気の原因の〝ほとんどすべて″は体内の慢性炎症です。

また、体内の炎症が慢性的に起きる原因は食生活にあります。

炎症が起きる原因物質を食べ続けているからこそ、体で慢性炎症が起きます。
これは、ドックフードを食べている犬やキャットフードを食べているネコも同じです。

だからこそ、動物病院に通う犬や猫が増えています。

ポイントは、体内で慢性炎症が起きた時、
強い炎症が起きる場所が人によって違うこと。

また、同じ部位で炎症が起きてもその症状が人それぞれであることです。

例えば、強い炎症が脳で起きたら
人により頭痛やうつ病、パニック障害、PTSD、統合失調症などと診断されます。

同じ精神疾患でも、
そのヒトの性格や生活環境によりその精神症状の表出はヒトそれぞれなのです。

その意味で、病名ではありませんがモラハラやパワハラ、
セクハラなどのハラスメントも同じベクトルですね。

ここ数十年、
西洋医学では次々と新しい病名の病気が創作されてきました。

また、同じように、
マスコミはアカハラやマタハラ、カスハラなど新しいハラスメントを創作してきました。

これらぜーんぶ、本質的な原因から目を背けさせるための洗脳です。

まあ、こういったウソによる洗脳が西洋医学や生物学などに限らず、
ありとあらゆる学問で行われてきた。

フラットアースや南極大陸、天幕ドームの真実、
はやく知りたいものですね。

話は変わりますが、
以前から当社のラケシスAというサプリメントについて、

「なぜ、アスタキサンチンが配合されているのか?
という質問をいただいてきました。

なぜ、ラケシスAにアスタキサンチンを配合しているのでしょうか? – その理由とは…?

私としては、EPA/DHAとアスタキサンチンを配合することにより、
その効果は1+1=2ではなく、1+1が3にも4にもなっていると…

個人的にはそう確信しています。

何かの問題でお悩みの方は一度お試しください。

鈴木邦昭

(以上です)

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